表情を引き締め、気分を高め、背筋まで正すリップ。堂々と楽しむ機会が減り、少し距離を置いていた人も、「落ちないこと」を最優先に選んでいた人も。リップが豊作な今季は久しぶりに好きなリップをまといたい。選びがよりシビアになった今も納得できて満たされる、最新のリップ事情。


ヘアメイク&ビューティライターが指名
【シロップのような新質感】

AYANA(beauty writer)
2022年のランウェイにあふれていた「Y2Kファッション」。2000年代のギャルやスーパーモデルのスタイルにあらためて魅力を感じ、超グロッシーなリップを欲するようになりました。これはそんな気分にぴったり。シュガーシロップのようなツヤ感で、スキンケア効果も優れた完璧なリップです。

TAKUMA SUGA(hair&make)
圧倒的なツヤ感と発色のよさ。スティックタイプのリップで、このツヤはすごいと思います。なかでも、ここ数年のマットリップ時代に主流となったニュアンスレッドをじゅわっとした質感に変えた感じのN°5がお気に入り。

NAOYUKI OHGIMOTO(hair&make)
マスクをしていると唇の縦ジワが気になりやすいので、N°2のリップ美容液もおすすめ。ボリューム誘発成分とペパーミントオイルが配合されていて、ふっくらとハリのある唇に。血色感もアップし、これだけで顔色が明るく。

ルージュ ヴォリュプテ キャンディグレーズ〈左から〉N°8,N°7,N°5,N°10,N°2 各4,730円/イヴ・サンローラン・ボーテ スキンケア成分を78%も配合。全9色。


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