セリエA第37節が16日に行われ、4位ミランと16位カリアリが対戦した。

ミランは負傷のズラタン・イブラヒモヴィッチが欠場。前線にはアンテ・レビッチが入り、中盤にはハカン・チャルハノール、ブラヒム・ディアス、アレクシス・サーレマーカーズが並んだ。

18分、サーレマーカーズがミドルシュートでゴールを脅かすが、GKの好守で防がれる。さらにダヴィデ・カラブリアがミドルでチャンスを作るも、枠は捉えられない。

後半に入ると、カリアリFWレオナルド・パヴォレッティが頭で狙うが、GKジャンルイジ・ドンナルンマが足でしのぐ。64分にもドンナルンマはディエゴ・ゴディンのシュートを横っ飛びでセーブし、スコアレスのまま試合は推移する。

その後も両チーム決め手を欠いてスコアレスのまま試合は終了した。

ミランは勝ち点76で3位ナポリと並んで4位のまま。5位ユヴェントスとは最終節を残し、1ポイント差となった。最終節で2位アタランタに勝利すれば、自力でチャンピオンズリーグ出場権を獲得できる。