アーセナルDFがEL決勝に意気込む理由「ムヒタリアンのために優勝しなければならないんだ」

アーセナルDFがEL決勝に意気込む理由「ムヒタリアンのために優勝しなければならないんだ」

アーセナルDFソクラティス・パパスタソプーロスは、ヨーロッパリーグ(EL)のタイトルをチームメイトのために勝ち取りたいと意気込んでいる。英『スカイスポーツ』が伝えた。

29日に行われるEL決勝戦で、チェルシーと対戦するアーセナル。しかし、決勝の会場はアゼルバイジャンのバクー。政治的緊張関係にあるアルメリアの出身であるヘンリク・ムヒタリアンは、安全面を考慮してこの遠征に帯同することができなかった。

自身のSNSで「何度も訪れることのない試合だし、欠場は辛いよ」と明かしていたムヒタリアン。ドルトムント時代からチームメイトであったソクラティスは、彼のためにタイトルを持って帰りたいと意気込みを語った。

「もちろん、彼が出られないのは大きな損失だ。とても悲しい。今、僕らは彼のために勝ち取らなければならないんだ」

「僕らはバクーへ行き、試合をしなければならない。優勝できると信じるために、持てる力の100%を捧げ、良い一日を過ごす。運も必要だね。試合では何でも起こりうる。僕らはそれができるよ」

決勝の相手は、同じロンドンに本拠を置くチェルシー。今季のプレミアリーグでは、1勝1敗で終えている。ソクラティスは相手にリスペクトを持ちながらも、自分たちの戦いをしたいと語っている。

「良い選手、良い監督がいるね。彼らをリスペクトするが、自分たちのゲームをするつもりだ。僕らの試合をすること、チャンスを作ること、集中すること、うまく守ること……」

「完璧な試合をして勝利すること、これは難しいけど、相手もそうだと思うよ」

EL初優勝だけでなく、来季のチャンピオンズリーグ出場権、さらにムヒタリアンのためにも戦うアーセナル。今季最後の一戦で、有終の美を飾れるのだろうか。


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