トッテナムのジョゼ・モウリーニョ監督は、リードを守り切れないチーム状態について言及した。

今シーズンのプレミアリーグでここまでトップ4と勝ち点6差の7位に低迷するトッテナム。特に逆転を許す状態が続き、先週末のマンチェスター・ユナイテッド戦でもリードするも1-3の敗戦を喫した。これにより、リードした状態から落とした勝ち点は18ポイントとなり、ブライトン&ホーヴ・アルビオン(20点)に次ぐワースト2位となる。

勝ち切れないことが常態化することについて、16日に8位エヴァートンとの一戦を迎えるトッテナムのモウリーニョ監督は「どうしてこのようなことが起きたのか理解している」と話し、自身の考えを続けた。

「これは異なる視点によるものだとも理解している。良い試合の入りをして、勝利することは君たちが忘れてしまいがちなポジティブなことになる。しかし、リードする立場からポイントを落とせばネガティブなことだけが残る。(リードする状態から勝ち点を落とすことの理由は)君たちと議論する必要のないことだ。チームとしての我々のクオリティによるものであると思うが、君たちと議論するつもりはない」

また、来シーズンのチャンピオンズリーグ出場権獲得に黄信号が灯る中迎えるエヴァートン戦の重要性についても同指揮官は言及した。

「大きな9日間で、(カラバオ)カップファイナルとともに終わりを迎える。我々全員にとってとても重要な時間だ。グディソンの結果の影響を受けてファイナルに行くわけではないが、この試合はとても重要だ。彼らとの差は小さく(勝ち点1差)、それに彼らは1試合消化が少ない。彼らも同じ目標を持っており、我々や他クラブと可能な限り上位を戦うことになる。とても難しい試合になる」