長谷部誠や鎌田大地が所属するフランクフルトが、バレンシアのU-19チームでプレーする17歳FWファビオ・ブランコ・ゴメスの獲得に近づいているかもしれない。ドイツ『シュポルト1』が報じている。

スペイン国内からはバルセロナやレアル・マドリー、国外からはバイエルン・ミュンヘンやマルセイユ、セリエAの複数クラブなどからの興味が伝えられるゴメス。そんなU-16スペイン代表での出場歴もある右ウインガーの新天地がフランクフルトとなる可能性が浮上しているようだ。

スペインメディアの報道を受けた『シュポルト1』によると、フランクフルトが同選手を巡る争奪戦を制する可能性が高いという。これまでチーフスカウトとして同クラブの補強に関わり、先日にはプロサッカー部門のディレクターに就任した「ベン・マンガ氏らしい契約」と表現し、さらにゴメス本人が自身のインスタグラムでバレンシア公式アカウントを外し、フランクフルトをフォローに加えたことを指摘している。

バレンシア出身で現マンチェスター・シティのFWフェラン・トーレスやボルシア・ドルトムントFWジェイドン・サンチョとプレースタイルが比較されるゴメスに関して、家族は今後2週間以内に移籍先を決める方針とのこと。バレンシアとの契約が今夏までとなっている有望株は果たして、クラブ史上初のチャンピオンズリーグ出場権獲得の可能性を残すフランクフルトに加わることになるのだろうか。