ウディネーゼMFロドリゴ・デ・パウルは、アトレティコ・マドリーへの移籍を希望しているようだ。スペイン『マルカ』が報じている。

アトレティコは退団の可能性があるMFサウール・ニゲスの後釜として、デ・パウルの獲得を目指しているアトレティコ。同選手に対してミランからの興味が噂されているが『マルカ』によると選手本人は、代理人アグスティン・ヒメネス氏の存在もあってスペイン首都クラブへの移籍を希望しているという。

ヒメネス氏はアトレティコのアンドレア・ベルタSD(スポーツディレクター)と良好な関係があることで知られている。またデ・パウル本人も、数年前から自身の興味を示すアルゼンチンの同胞ディエゴ・シメオネ監督のもとでプレーすることを前向きに捉えているようだ。『マルカ』は以前行ったデ・パウルとのインタビューにおける発言を再掲している。

「アトレティコから興味を持たれていたことは知っている。あのチームはチョロ(シメオネ監督の愛称)みたいな監督が率いているし、興味を惹かれることになった。僕が好きなダイナミックなフットボールを展開する」

デ・パウルはまた、同インタビューで自身が他クラブで挑戦するタイミングを迎えたとの考えも告白していた。

「僕はいつだって誠実であろうとしてきた。自分の考え、希望はもう伝えてある。僕はもう27歳なんだ」

なおデ・パウルの移籍金は4000万ユーロとされ、アトレティコは同額を引き下げるためにDFネウエン・ペレス、DFマヌ・サンチェスを譲渡する考えがあるという。