今季のヨーロッパリーグ優勝クラブはどこだ!アーセナル?チェルシー?徹底予想

今季のヨーロッパリーグ優勝クラブはどこだ!アーセナル?チェルシー?徹底予想

昨シーズンはアトレティコ・マドリーが6年ぶりとなる3度目の戴冠を果たして終了したヨーロッパリーグ。今シーズンはどのクラブが栄冠をつかむのだろうか。

■昨季結果

昨シーズンはチャンピオンズリーグのグループステージ敗退により決勝トーナメントから参加したアトレティコ・マドリーと、ヨーロッパリーグのグループステージから勝ち上がってきたマルセイユが決勝で対戦。アトレティコが貫禄を見せつけ、6年ぶりとなる3度目のヨーロッパリーグ王者に輝いた。

※決勝以外は2戦合計スコア

決勝

アトレティコ・マドリー 3-0 マルセイユ

準決勝

マルセイユ 3-2 レッドブル・ザルツブルク

アトレティコ・マドリー 2-1 アーセナル

準々決勝

マルセイユ 5-3 RBライプツィヒ

アーセナル 6-3 CSKAモスクワ

アトレティコ・マドリー 2-1 スポルティング・リスボン

ザルツブルク 6-5 ラツィオ

ラウンド16

ラツィオ 4-2 ディナモ・キエフ

RBライプツィヒ 3-2 ゼニト

アトレティコ・マドリー 8-1 ロコモティフ・モスクワ

CSKAモスクワ 3-3 リヨン ※アウェーゴールの差でCSKAモスクワの勝利

マルセイユ 5-2 アスレティック・ビルバオ

スポルティング・リスボン 3-2 ヴィクトリア・プルゼニ

ボルシア・ドルトムント 1-2 ザルツブルク

アーセナル 5-1 ミラン

■新シーズンの優勝候補は?

チェルシー

昨シーズン終了後、就任1年目にプレミアリーグ制覇を果たしたアントニオ・コンテを解任し、ナポリに美しいパスサッカーを植え付けたマウリツィオ・サッリを招へい。恩師を追って加入したジョルジーニョを中心とした新生チェルシーは、CL出場を逃した悔しさを2012-13シーズン以来のヨーロッパリーグ優勝で晴らすことができるだろうか。

アーセナル

昨シーズン限りで22年間続いたアーセン・ヴェンゲル政権に終止符を打ち、ウナイ・エメリ新監督の下、新たなスタートを切った。今夏はベルント・レノ、ステファン・リヒトシュタイナー、ソクラティス・パパスタソプーロスといった実力者を獲得。加えて、ストライカーのピエール=エメリク・オーバメヤンに司令塔メスト・エジル、ヘンリク・ムヒタリアンらを擁し、EL出場クラブの中ではチェルシーと並んで頭一つ抜け出している。1993-94シーズン以来のヨーロッパのタイトルを目指す新生アーセナルから目が離せない。

セビージャ

昨シーズンはリーガ・エスパニョーラで7位に終わり、今シーズンからは元ジローナ指揮官のパブロ・マチンが新監督に就任。ヨーロッパリーグでは2013年から3連覇を達成し、前身のUEFAカップでも2年連続優勝を果たすなど、ヨーロッパの舞台で驚異的な強さを誇る。今夏はバルセロナからアレイクス・ビダル、ミランからアンドレ・シウヴァを補強し、6度目の優勝を狙う。

ACミラン

昨シーズン、セリエAで6位に終わったイタリアの名門は2年連続でヨーロッパリーグで戦うことになった。指揮官は昨シーズン途中に就任し、チームを見事に立て直したジェンナーロ・ガットゥーゾ。クラブの黄金期を知る闘将が引き続き指揮を執る今季は、ゴンサロ・イグアインやティエムエ・バカヨコらを獲得するなど積極的な補強を敢行。チャンピオンズリーグ優勝7度を誇る名門にとって初のヨーロッパリーグのタイトル獲得を目指す。

RBライプツィヒ

レッドブル社の資金援助により、ここ数年急激に力を付けているクラブ。ブンデスリーガ昇格2年目となった昨シーズンは、初年度の2位を下回る6位に終わった。今シーズンからは昨シーズンまでスポーツ・ディレクターを務めていたラルフ・ラングニックが1年限りで監督に復帰。クラブの代名詞でもある素早いカウンターで初の国際タイトルを狙う。

マルセイユ

昨シーズンはリーグ・アンで4位に終わったフランスの名門。ヨーロッパリーグでは惜しくも準優勝に終わった昨シーズンだが、ルディ・ガルシア体制も3年目となり、チームの司令塔であるディミトリ・パイェを中心としたサッカーの完成度は高まっており、初のヨーロッパリーグ制覇も夢ではない。

■注目のオッズは?

大手ブックメーカーbet365の予想(2018年8月時点)では、チャンピオンズリーグの常連であるプレミアリーグの2クラブが有力と見ているようだ。最有力に挙げられたのは2シーズン前のプレミアリーグ王者チェルシー。僅差で同じくロンドンに本拠地を構えるアーセナルが続いており、その後をセビージャ、レヴァークーゼン、ACミラン、RBライプツィヒなど各国の強豪たちが争っている。

チェルシー 8

アーセナル 10

セビージャ 15

バイヤー・レヴァークーゼン 21

ACミラン 21

RBライプツィヒ 21

ラツィオ 21

マルセイユ 21

ビジャレアル26

■日本人選手

乾貴士(レアル・ベティス)

ロシアW杯での活躍で脚光を浴びた日本が誇る技巧派ドリブラー。今夏にベティスへ加入した日本代表アタッカーは高いドリブル技術を活かした左サイドからの鋭いカットインとそこからの正確なシュートを武器に、自身にとっては2013-14シーズン以来となるヨーロッパの舞台で活躍に期待が集まる。

長谷部誠(フランクフルト)

ロシアW杯ではキャプテンとしてチームを決勝トーナメント進出に導いた日本代表MFにとっては、2009-10シーズン以来となるヨーロッパリーグの舞台。クラブでは3バックの中央でリベロとしてチームを支えることが多くなってきており、様々なポジションをこなすことのできる高い知性と常に冷静沈着でいられる強い精神力を持ち合わせるベテランMFがチームの鍵を握る。

酒井宏樹(マルセイユ)

サイドバックとしては大型に分類される185cmという高さ、優れた身体能力を活かした守備と鋭いクロスが持ち味の日本代表DF。昨シーズンはチームのEL準決勝進出に大きく貢献したが、負傷により決勝の舞台に立つことはできず悔しい思いをした。チームとしてもあと一歩のところで逃したヨーロッパのタイトル獲得には日本人サイドバックの活躍が不可欠だ。

森岡亮太(アンデルレヒト)

テクニックに優れ、正確なシュートと鋭いラストパスでゴールに直結するプレーを得意とする近年では珍しくなりつつあるクラシカルな“10番”。昨シーズンはベルギーリーグで13ゴールを挙げる活躍を見せたが、日本代表メンバーには選出されずロシアW杯出場はかなわなかった。プレシーズンは厳しい状況に置かれているが、本来の力を発揮することができればチームに欠かせない存在になることは間違いない。


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