レアル・マドリーのトップチームが15日に行った練習に下部組織のMF中井卓大が参加を果たした。

16日にラ・リーガ第37節、敵地サン・マメスでのアスレティック・ビルバオ戦に臨むレアル・マドリーは、いまだに多くの選手が離脱している。DFセルヒオ・ラモス、DFダニ・カルバハル、DFフェルラン・メンディ、MFルーカス・バスケス、MFトニ・クロースのほか、FWマリアーノ・ディアスまで戦線から離れることになった。

そしてアスレティック戦の前日練習では、ここ最近トップチームの試合にも出場しているBチームのレアル・マドリー・カスティージャの3選手、DFミゲル・グティエレス、MFセルヒオ・アリバス、MFアントニオ・ブランコ(MFマルビン・パクは負傷中)のほか、フベニールB(U-18)から2選手が参加した。“ピピ”の愛称で知られる日本人の中井と、マルビンと同じポジションを務められるMFトレドが、ジネディーヌ・ジダン監督が見守る中で汗を流している。

中井は笑顔を見せながらトップチームの選手たちとボールを通じてコミュニケーションを取っており、良い経験ができたはず。現在17歳の日本人MFは、これからどんな軌跡を描いていくのだろうか。