ワールドカップ2018:ユニフォームまとめ…スペイン、ドイツなどがロシアで身にまとうのは?

ワールドカップ2018:ユニフォームまとめ…スペイン、ドイツなどがロシアで身にまとうのは?

ワールドカップ開幕まであと半年あまりと迫り、12月1日にはグループステージの組み合わせ抽選会が行われる。

来年6月に向けて、色とりどりのカラフルなユニフォームが世界中のリビングルームを彩られることになるだろうが、新しいユニフォームには称賛、様々な企み、そして困惑など様々なものが詰まっている。

これまでのワールドカップでもそうであったように、2018年もアイコン的なユニフォームの数々が披露されることだろう。出場国が決定し、『Goal』では各国の代表チームが世界最大の大会で身にまとう最新ユニフォームを紹介していこう。


アルゼンチン


Lionel Messi Argentina kit

アルゼンチンは、ワールドカップ仕様にデザインされた伝統的な白とスカイブルーのストライプのユニフォームを着用する。

アディダスは各国の代表チームの新たなユニフォームを仕立てる段階で過去のデザインを徹底的に調べ上げ、新しいデザインのインスピレーションとしたが、アルゼンチン代表の新ユニフォームもその一例である。

1993年のコパ・アメリカのモデルからインスピレーションを受けてデザインされたものだが、肩に入っているアディダスの3本線のカラーには白ではなく黒が採用された。


オーストラリア


Tim Cahill Australia

オーストラリアはワールドカップ予選通過を決めた最後のチームの一つであり、まだ本大会用の新ユニフォームは発表されていない。しかしナイキの新たなデザインを採用したモデルとなることが予想される。

新しいユニフォームは、現在の黄色をベースに脇と襟部分にグリーンを施したデザインから大きく変更されることはないだろう。新たなサッカールーズのユニフォームは大会開幕前の2018年春にリリースされることになるはずだ。


ベルギー


World Cup 2018 kit Belgium home

ベルギーがワールドカップに挑むユニフォームはアディダス製であり、ユーロ1984の時のユニフォームデザインをベースとしている。

ホームユニフォームは赤をベースとし、胸の部分には黄色と黒のアーガイル柄があしらわれている。そして中央にはベルギー・サッカー協会のエンブレムがプリントされた。


ブラジル


Neymar Brazil 2017

ブラジルのワールドカップ用のユニフォームはまだリリースされていない。2018年3月のローンチが予定されている。報道によれば、ナイキ製のユニフォームはこれまで同様に黄色がベースだが、より鮮やかなカラーリングになると言われている。


コロンビア


World Cup 2018 kit Colombia home

ハメス・ロドリゲスらコロンビア代表の選手たちがロシアでの栄光を求めて着用するユニフォームは1990年ワールドカップの時のデザインにインスピレーションを受けて作られたものだ。

黄色をベースに肩から脇にかけて赤と青の斜めラインが施されている。肩の3本線は、1990年には赤が採用されていたが、今回は紺色が採用されている。


コスタリカ


Bryan Ruiz Costa Rica

コスタリカ代表のワールドカップのユニフォームはニューバランス製となるが、来年まで明らかになることはないだろう。

新しいユニフォームは、赤をベースに青で縁取られた白のタスキがけのラインが肩から裾までデザインされている現在のデザインからは変更されるかもしれない。


クロアチア


Luka Modric Croatia European Qualifiers

クロアチア代表は5回目となるワールドカップ出場を決め、来年ロシアでもクロアチアのアイコン的なチェッカー柄のユニフォームが披露されることになった。

クロアチア代表チーム誕生から採用されている全面赤と白のチェッカー柄のデザインが大きく変更されることはおそらくないだろう。


デンマーク


Christian Eriksen Denmark

デンマークは12年間のアディダスとの契約を経て、昨年再び自国のブランドであるヒュンメルとの関係をスタートさせた。

ワールドカップに向けたデンマーク代表の新ユニフォームのリリース時期は未定だが、確かなのは、赤のボディに白のシェブロン柄が肩に入るという定番のデザインは踏襲されることだろう。

現在のモデルは、赤をベースに白がちりばめられ、アウェーユニフォームは白をベースに首から左の脇にかけて赤で斜めに塗られている。


エジプト


Egypt shirt

エジプト代表のワールドカップ仕様のユニフォームはアディダスのものとなり、現在のモデルからは変更となる。

ホームユニフォームは赤をベースにかすかにチェック柄が入っている。新モデルでは現在の肩の黒い部分は大きく減ることになるだろう。アディダス定番の3本線は、白いものが脇に入ることになる。


イングランド


Harry Kane England

ワールドカップへ向けたイングランド代表の新しいユニフォームはまだ発表されていないが、新モデルも引き続きナイキ製となり、マイナーチェンジが加えられることになるだろう。

ナイキのユニフォームデザインはここ何作かプレーンなものが採用されてきたが、イングランド代表のワールドカップ仕様のユニフォームはそのラインが継続されることになるはずだ。もちろんホームユニフォームは白で、アウェーは赤になることが予想されている。報道によれば、新しいユニフォームは現在のデザインとは多少変更されるとみられており、肩から腕にかけてもボディ同様に白となり、胸にはかすかにセントジョージの十字がプリントされることになるようだ。


フランス


Antoine Griezmann France Wales

フランス代表のワールドカップに向けた新ユニフォームはまだ発表されていないが、現在の2トーンのナイキのデザインからは多少変更されるとみられている。

報道によれば、色違いの2トーンの青が採用され、腹部から背中を包む細い円状のラインデザインが施され、ボディの青はより濃い色味となるようだ。


ドイツ


World Cup 2018 kit Germany home

ドイツ代表の新しいユニフォームは1990年ワールドカップの時のデザインをモチーフとされたアディダス製のものだ。白いホームユニフォームは1990年のワールドカップで優勝したときのデザインを再現している。しかし、新モデルでは当時のドイツ国旗のカラーリングのラインではなく、黒とグレーのカラーリングのラインとなった。

アディダスの3本線が肩に施され、そしてドイツのユニフォームには胸にFIFAワールドカップのディフェンディング・チャンピオンしかつけることのできないバッジがつけられている。


アイスランド


Ari Freyr Skulason Iceland

アイスランドは来年のワールドカップが初の本大会出場となり、ユニフォームも一新されることになるだろう。

ユニフォームのサプライヤーはイタリアのブランドであるエレアであり、新ユニフォームは来年3月に発表されることになるはずだ。


イラン


Sardar Azmoun Iran

アディダス製のイラン代表のワールドカップ用のユニフォームは、9月のアジア予選シリア戦からすでにお披露目となっている。

アジア予選開始当初のユニフォームにはフロントにチーターがデザインされていたが、現在のモデルはプレーンなものとなっている。

ホームユニフォームは白をベースに襟周りは赤が配色され、肩にはアディダスの3本線が入っている。


日本


World Cup 2018 kit Japan home

日本のワールドカップに向けたユニフォームは他のアディダス製のユニフォームが取り入れているレトロなデザインからのインスピレーションというコンセプトとは異なったものとなっている。

紺色をベースに、胴の部分には白い点線が縦に施され、伝統的な侍の衣服を思い起こさせるデザインとなっている。

肩には白い3本線が入り、日本サッカー協会のエンブレムの上には日の丸国旗が描かれている。


メキシコ


World Cup 2018 kit Mexico home

ワールドカップに臨むアディダス製のメキシコ代表のユニフォームは、他のアディダスの国と同様に過去のモデルからインスピレーションを受けたデザインとなっている。

今回のモデルでは、1994年ワールドカップのときのデザインがモチーフとなっている。ダークグリーンをベースに、腕、襟、肩の3本線は白。また1990年代のデザインである薄いグリーンの斜めラインが脇の部分には取り入れられている。


モロッコ


Mbark Boussoufa of Morocco

2012年以来アディダスと契約しているモロッコだが、来年のワールドカップでも引き続きそのドイツのブランドのユニフォームを着用することになる。しかし新しいユニフォームはまだ発表されていない。

“アトラスのライオン”のホームユニフォームは、赤をベースに、肩の部分には緑色が配色され、モロッコ国旗をモチーフとしてカラーリングとなっている。20年ぶりのワールドカップ出場となる2018年大会では、ユニフォームを提供するアディダスは、緑をベースとした1998年のユニフォームにインスピレーションを受けたデザインが採用される可能性はあるだろう。


ナイジェリア


Alexander Iwobi Javier Macherano Nigeria Argentina

ナイキ製のワールドカップに向けたナイジェリア代表新ユニフォームは2018年初頭に発表される。

2016年以来のナイキのユニフォームのベーシックなデザインを採用しているナイジェリアは、2トーンのグリーンをボディに採用しており、新モデルでもそれは踏襲されるようだが、多少の変更は加えられるようだ。


パナマ


Christian Pulisic Anibal Godoy USA Panama 03282017

アイスランド同様、パナマはCONCACAFの3位としてワールドカップ初出場を決めた。コスタリカ同様にニューバランス製の新たなユニフォームは来年に入ってからローンチされる模様だ。

現在のユニフォームは、赤をベースに肩には青、腕と脇には白のストライプがデザインされている。


ペルー


Peru World Cup playoff

ペルーは大陸間プレーオフでニュージーランドを破り、ワールドカップ出場を決めた最後の国となった。

現在はアンブロと契約をしているが、2018年からはマラトンに変更されるようだ。すなわち来年6月のワールドカップではマラトンの新しいユニフォームがお披露目されることになる。

1930年代以来ペルー代表のホームユニフォームは、白をベースに赤いタスキがけのラインが施されたデザイン。ここまでの流れを考えると、タスキラインは継続されるだろうが、詳細は正式発表を待つこととしよう。


ポーランド


Robert Lewandowski Poland Euro 2016

ナイキはワールドカップに向けたポーランド代表のユニフォームも製造するが、デザインについてはまだ公表されていない。

アディダスはすでにワールドカップ出場国の新ユニフォームをリリースしているが、ナイキからのリリースは2018年初頭となることが予想されている。

ポーランド代表の新ユニフォームは、これまで同様、白いボディに赤い小さなドット柄が施されたものとなるだろう。そしてアウェーユニフォームは全面赤のものになる可能性が高い。


ポルトガル


Cristiano Ronaldo Portugal

ポルトガルは次のワールドカップでも長年の関係を築いているパートナーであるナイキ製のユニフォームを着用するが、新なデザインの発表は2018年初頭に予定されている。

ナイキは過去数年にわたって採用してきたツートンカラーをベースとしたデザインを止め、ポルトガルの場合はサッカー協会のロゴが白ベースからゴールドに変更になるかもしれない。

現在のアウェーユニフォームはライトグリーンがベースとなっているが、新モデルでは前回のワールドカップの時同様の白に戻るという報道がされている。


ロシア


World Cup 2018 kit Russia home

ロシアはワールドカップの開催国だが、開催を記念した新しいユニフォームがすでに発表されている。

アディダス製のユニフォームは赤をベースに襟の部分が白のVネックとなっている。肩の白い3本線とともに、腕から胴にかけては白いブロックが施されている。

未発表のアウェーユニフォームは、2018年初頭にローンチされることになるだろう。


サウジアラビア


Abdullah Otayf Saudi Arabia 2017

サウジアラビア代表は引き続き来年のロシアでのワールカップでもナイキのユニフォームを着用することになるが、他の国同様にリリースは来年になる。

現在のサウジアラビアのホームユニフォームは、同じナイキ製のポーランドと非常に似ており、白をベースに黒のラインが入っている。胸および背中の番号はグリーンで、国旗を意識したカラーリングとなる。


セネガル


Opa Ngette Senegal 2017

アフリカ予選期間中、セネガル代表はプーマ、ロマイという2つのブランドのユニフォームを着用していた。

予選終盤では、右肩から胸にかけてマルチカラーのライオンがあしらわれたロマイのユニフォームを着用していたが、来年のロシアの大会ではどちらのブランドのユニフォームを着用することになるのかは現時点では明らかになっていない。

ある報道では、ワールドカップ本大会ではナイキに切り替わるとも言われているが、詳細のほどは未定である。


セルビア


Aleksandar Mitrovic Serbia

ロシアでのワールドカップでセルビア代表はアンブロのユニフォームを着用することになるが、新しいユニフォームのデザインはまだ発表されていない。

“イーグルス“は赤をベースに、襟と袖口に白を用いたユニフォームをヨーロッパ予選では着用していた。アウェーユニフォームは全面白のものだが、襟のデザインはホームとは異なり丸首、襟なしとなっている。


韓国


Heung-min Son South Korea 2017

ナイキ製である韓国代表のユニフォームもまた、新モデルのデザインは発表されていない。

デザインが大きく変わることはなく、ホームは赤、アウェーは白をベースに青のアクセントがほんの少し入ったカラーリングとなっている。


スペイン


World Cup 2018 kit Spain home

アディダスのメインパートナーの一つといえるスペイン代表のホームユニフォームは、1994年ワールドカップで着用されたモデルにインスパイアされたデザインとなった。

これまで同様にベースは赤で、右肩から裾にかけては黄色、青、赤のデザインが施されている。

アウェーユニフォームに関しては、どんなデザインになるのか、ホーム同様に過去のモデルからインスピレーションを受けたものになるのか等も明らかにされていない。

スペインのユニフォームについての詳細は、こちらのページでチェックしよう。.


スウェーデン


Sweden home kit 2017-18

スウェーデン代表は世界中に衝撃を与えたイタリアとのプレーオフから新しいユニフォームを着用している。

アディダス製のユニフォームは、黄色がベースで、襟、脇の3本ライン、そしてロゴが青という非常にシンプルなデザインとなっている。

アウェーユニフォームに関しては、他のアディダスの国同様に来年初頭の発表が予想されている。


スイス


Granit Xhaka Switzerland 2017

スイスはプーマの新しいホームユニフォームを、北アイルランドとのプレーオフからすでに着用している。

全モデルからは肩の白がなくなり、赤の割合が増しており、前面にはスイスの地形図を用いたデザインがあしらわれており、名峰マッターホルンは心臓の真上に位置している。

アウェーユニフォームについてはまだ発表されていないが、いくつか変更が加えられることになるだろう


チュニジア


Ghaylane Chaalali Aimen Balbouli Tunisia 2017

チュニジア代表のユニフォームはドイツのブランドであるウールシュポルトのもので、来年のワールドカップでも同じブランドものが着用されることになるだろう。

アフリカ予選中盤からユニフォームのデザインが若干変更されている。チュニジアの国旗は赤を基調としたカラーだが、ホームユニフォームは白をベースに、襟とロゴには赤が強調されている。アウェーユニフォームは赤をベースとしたカラーリングである。


ウルグアイ


Edinson Cavani Uruguay Venezuela World Cup qualifying

ドイツの大手スポーツブランド・プーマがウルグアイ代表のサプライヤーだが、他の国の新しいユニフォームは発表されている中で、“ラ・セレステ”の新ユニフォームはまだ発表されていない。

ウルグアイ代表のホームユニフォームは伝統的にスカイブルーと黒のカラーリングだが、同じプーマのユニフォームであるスイス代表の独特なデザインを考えると、ウルグアイの新ユニフォームにどんなデザインがされるのかは非常に興味深いところだ。

現在のウルグアイのアウェーユニフォームは白だが、過去には赤が採用されたこともある。

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