18−19シーズンにチェルシーを率いたイタリア人指揮官、マウリツィオ・サッリは再びイングランドへと向かうことになるかもしれない。

イタリア『ガゼッタ・デッロ・スポルト』が伝えたところによると、現在上位争いから後れを取っているトッテナムはジョゼ・モウリーニョの後任としてサッリの招へいを検討しているという。

「トッテナムは以前からサッリに興味を示していた。それはチェルシーの監督となる2018年よりも以前からのこと。その関心は衰えておらず、改めて迎え入れようとする動きが活発化している」

「モウリーニョはもはやスペシャル・ワンではなくなった。最近、彼が見せている指導力は明確に衰退している」

トッテナムは現在プレミアリーグで7位に付けており、来季の欧州カップ戦出場権を逃す可能性も十分にあり得る位置となっている。

なお、記事ではサッリについて「得意とするチームスタイルから、ローマも彼の動向を追っているようだ。だが、イタリア人指揮官にとってスパーズからのオファーが具体化した場合、興味深いプレミアリーグ再挑戦となるだろう」と再び英国へ向かう可能性があると強調した。

18−19シーズンはチェルシーで、19−20シーズンはユヴェントスで指導したが、サッリはそれぞれ1年でチームから去っていた。果たして62歳のイタリア人指揮官は再びロンドンの地を踏むことになるのだろうか。