ブンデスリーガ第33節が16日に行われた。

ドルトムントはマインツを相手に完勝。ラファエル・ゲレイロの見事なミドルシュートで先制点を奪うと、ジェイドン・サンチョのクロスにマルコ・ロイスが合わせて追加点。後半にはアーリング・ハーランドのアシストからユリアン・ブラントが決めて3点目を奪う。その後PKで1点を失うも、ドルトムントが3-1で勝利した。3ポイントを手にしたドルトムントは3位へと浮上した。

さらに、2位RBライプツィヒと4位ヴォルフスブルクが対戦。試合を先に動かしたのはアウェーのヴォルフスブルク。12分、マキシミリアン・フィリップがゴール中央で受けて右足一閃。見事なミドルシュートがゴールへと吸い込まれる。さらに前半終了間際、バクーのクロスに再びフィリップが合わせてヴォルフスブルクが2点リードを奪う。

しかし、後半に入るとライプツィヒが反撃。51分、ジャスティン・クライファートがゴール左から見事なキックフェイントでDFを完璧にかわすと、左足でネットを揺らす78分にはマルセル・ザビッツァーがPKを沈めて2-2に。試合はそのまま2-2で終了した。

勝ち点1を加えたライプツィヒは2位が確定。一方のヴォルフスブルクも最終節を残し、4位以上が決まった。長谷部誠や鎌田大地の所属するフランクフルトは5位が確定し、来季のチャンピオンズリーグ出場権を逃した。