鹿島MF安部裕葵のバルセロナ移籍がクラブ間合意!レアル久保に続き日本人選手がスペイン2強へ

鹿島MF安部裕葵のバルセロナ移籍がクラブ間合意!レアル久保に続き日本人選手がスペイン2強へ

鹿島アントラーズは12日、日本代表MF安部裕葵のスペイン1部バルセロナへの完全移籍でクラブ間合意に達したことを発表した。今後は現地でのメディカルチェック等を経て、正式契約が結ばれる予定。

現在20歳の安部は、広島の瀬戸内高から2017年に鹿島へ加入。プロ初年度から明治安田生命J1リーグで13試合に出場し、1得点を記録した。そしては18年は安部にとって飛躍の年に。リーグ戦22試合・2得点をマークしただけではなく、クラブのAFCチャンピオンズリーグ初制覇に大きく貢献。自身初となるクラブ・ワールドカップも経験し、レアル・マドリーとの一戦にも出場した。これらの活躍もあり、同年のJリーグベストヤングプレーヤーを受賞した。

そして、今シーズンからは背番号10を背負い、ここまでリーグ戦14試合に出場し、1得点をマーク。代表では、東京五輪候補として主にアンダー世代で活躍していたが、6月にブラジルで行われたコパ・アメリカでA代表デビューを果たした。

安部に対してはかねてより海外の複数クラブが獲得を検討していたようだが、安部は6日のジュビロ磐田戦後、海外移籍に関して「決まっていない」と否定。しかし、8日にスペイン『ムンド・デポルティボ』が、「バルセロナは110万ユーロ(約1億3400万円)以上を鹿島に支払う形で安部をクラブに迎え入れる」と報道。2年間の契約延長オプションの付帯する3年契約を締結する見込みであることを報じていた。

バルセロナへの移籍合意にあたり安部は鹿島を通じて以下のようにコメントしている。

「高校卒業から2年半という月日を鹿島アントラーズで過ごし、プロサッカー選手として、人間として大きく成長することができました。チームメイト、スタッフ、フロント、そしてサポーターの皆様、すべてのアントラーズファミリーと勝利のために戦えたことは、自分の誇りであり、財産です。

今回、シーズン途中でチームを離れることは難しい決断でしたが、FCバルセロナで新たな挑戦をしたいと強く思い、移籍を決めました。これから直面する様々な困難や壁も、自分の成長には絶対に必要なことだと信じています。鹿島アントラーズというクラブで経験したすべてを糧に、これからも一日一日、一瞬一瞬を大切にして、フットボールと向き合っていきたいと思います。本当にありがとうございました」

今回の移籍合意により、バルセロナには安部、レアル・マドリーには久保建英という二人の若き日本代表選手がスペイン2強に在籍することに。新たな時代が幕を開けることとなった。


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