マンチェスター・ユナイテッドのオーレ・グンナー・スールシャール監督は、ハリー・マグワイアがプレミアリーグの残り試合を欠場すると明かした。

先週末の3-1で勝利したアストン・ヴィラ戦で足首を負傷したマグワイアは、プロテクターを着用して松葉杖を突く場面が確認される。さらに、11日の1-2で敗れたレスター・シティ戦には欠場し、スタンドから試合を観戦しており、その状態に心配の声が上がっている。

13日のリヴァプール戦を前にスールシャール監督は、チーム主将がリーグ戦残り3試合を欠場することを発表。「良いニュースは骨折ではなかったことだが、靭帯の負傷は深刻だ。伸ばしただけととても楽観的に考えられれば、彼がヨーロッパリーグ決勝に間に合うであろうと願っている」と話し、続けた。

「彼がリーグ戦でプレーできるとは思わないが、ファイナルに向けて準備できるようにできる限りのことをするつもりだ。長期的な視点で選手たちの面倒を見るようにする必要がある。間に合えば彼は我々のためにプレーできるし、間に合わなければプレーできない。彼がファイナルに、そしてEUROに間に合うことを願っている」

また、10選手を入れ替えて敗れたレスター戦から再び大幅に選手を変更することが予期される13日のリヴァプール戦に向けて、同指揮官は「もちろん選手を変えることになるが、レスター戦でプレーした選手たちの多くは良かった。だから、彼らにもチャンスがある。スカッドの管理、勢いと自信の構築、そして2位のために必ずポイントを取ることが大切だ」と語った。