欧州スーパーリーグが公式声明を発表。プロジェクトの再設計を予定しているようだ。

かねてより噂されていたが、ついに18日に創設が発表された欧州スーパーリーグ。レアル・マドリーのフロレンティーノ・ペレス会長が主導し、アーセナル、アトレティコ・マドリー、チェルシー、バルセロナ、インテル、ミラン、ユヴェントス、リヴァプール、マンチェスター・シティ、マンチェスター・ユナイテッド、トッテナムの12クラブは、今後自分たちで運営する独自の欧州大会を発足すると明かした。

だが、UEFAを中心に世界中から批判を集め、大きな物議を醸している。そして20日には、マンチェスター・シティに続いてリヴァプール、アーセナル、トッテナム、マンチェスター・ユナイテッドが正式に脱退を表明した。すでにスーパーリーグ構想が瓦解しつつある中、公式声明を明らかにしている。

「今存在しているシステムが機能していないため、新しいヨーロッパの大会を準備している。我々の提案は、サッカーのピラミッド全体に資源と安定性をもたらしながら、スポーツを進化させることを目的としている。パンデミックによって財政的に難しくなった状況を助けるためでもある。また、すべてのフットボールのステークホルダーに対して、実質的に強化された連帯支払いを提供することになる」

「イングランドのクラブが離脱を発表したが、我々の提案が、欧州の法律および規制に完全に合致しており、本日、スーパーリーグを第三者の行為から保護するという裁判所の判決によって証明された」

「プロジェクトを再構築するために、適切なステップを再検討している。常にファンに最高の経験を提供することを念頭に置いている一方で、フットボール全体のために収入を強化する」