レアル・マドリーのジネディーヌ・ジダン監督は今季限りでチームを去ることになるようだ。『Goal』の取材によって明らかとなった。

レアル・マドリーは先週末、セビージャと2-2のドローに終わり、首位アトレティコ・マドリーとの勝ち点差を縮められず。報道によると、この試合の前にロッカールームでジダン監督は辞意を伝えたという。ジダン監督が辞任することとなれば、2度目となり、前回は2018年にチャンピオンズリーグ3連覇を達成した後にチームを去っていた。

『Goal』では、以前よりチャンピオンズリーグでチェルシーに敗れ去った後、もう1シーズン指揮を執ることはないと伝えてきた。その理由には、監督の肉体的、精神的疲労が挙がっている。一方で、選手時代にプレーしたユヴェントスの指揮官候補にも浮上しているが、マドリーを離れてすぐに監督業に戻れるかは現時点で不明だ。

なお、今季のマドリーは残り2試合に。アスレティック・ビルバオとビジャレアルとの試合を残す。首位アトレティコ・マドリーとは勝ち点2差だが、直接対決で上回っているため、勝ち点で並んだ場合にはマドリーの逆転優勝が決まる。