パリ・サンジェルマンFWリオネル・メッシが29日、スペインのスポーツ紙『マルカ』が主催する2022-22シーズンのラ・リーガ得点王ピチチを受賞した。

メッシは昨季バルセロナで30得点を記録して、通算8回目となるピチチを受賞。アスレティック・ビルバオなどでプレーしたテルモ・サラ氏が保持していた歴代最多受賞記録は、すでに7回受賞した時点で上回っているが、さらに5シーズン連続の受賞によってウーゴ・サンチェス氏とアルフレド・ディ・ステファノ氏と並んでいた連続受賞記録でも単独トップに立った。

『マルカ』からパリでトロフィーを受け取ったメッシは、次のようなメッセージを発している。

「パリまで来てくれてありがとう。僕を超える選手を目にするのかは分からないけれど、ただラ・リーガ・エスパニョーラの歴史に名を刻めたことが誇り高い。サラの記録に並び、最終的に上回ったのは信じられないことだった。本当に感謝をしているよ」

メッシはラ・リーガで、2009-10シーズンに34得点を記録して初めてピチチを受賞。それから2011-12(50得点)、12-13(46得点)、16-17(37得点)、17-18(34得点)、18-19(36得点)、19-20(25得点)、そして20-21(30得点)に得点王ランク首位となった。