バルセロナのラ・マシア元指導者、当時のファティと久保に言及「タケはメッシに似ていた」

バルセロナのラ・マシア元指導者、当時のファティと久保に言及「タケはメッシに似ていた」

バルセロナの下部組織で指導をしていたダニ・ホーカス氏が、かつてバルセロナの下部組織でプレーした現バルセロナトップチームのアンス・ファティ、そして現マジョルカの久保建英について言及した。

スペインメディア『LaSexta』はホーカス氏へのインタビューを敢行。記事では“ここ数週間、2つの若い才能が成功を約束されていると注目を集めた。ファティと久保、両者を指導したことのある指導者に当時のことを聞いた”と表記し、バルセロナの下部組織でかつて指導したホーカス氏に、ファティと久保のことを聞いている。

ホーカス氏はファティについて「アンスは当時から異彩を放っていた選手だったね。年齢よりも高いエイジグループに入って、シンプルだけど細かなタッチを武器にプレーしていた。当時は試合の手配もしていたけど、試合のたび彼は優れたプレーを見せていたね」と語っている。

久保については「タケのプレースタイルは(リオネル)メッシに似ているものがあった」と発言。バルセロナの下部組織時代から久保は“日本のメッシ”との異名で知られていたが、実際に指導していたホーカス氏もメッシに近いスタイルだったと見ていたようだ。12−13シーズン、当時11歳のファティと12歳の久保が2トップを組み、試合ではこの2人が絶妙な連係を見せてチームを勝利に導いていたという。

バルセロナの下部組織で育ったファティと久保。ファティは16歳にしてバルセロナのトップチームへ飛び級で帯同し、今季はすでにリーグ戦で2ゴールをマークしている。一方の久保はFIFAの規定によりバルセロナの下部組織を去り、2015年に日本へ帰還。日本でプロデビューを果たした後、2019年夏にFC東京からレアル・マドリーへと移籍し、1部での出場機会を求めて今季はマジョルカでプレーすることになった。

今シーズン、リーガ1部デビューを果たしたファティと久保。ともにバルセロナの下部組織で育ちながら、大きく異るキャリアを歩んでいる2人について、スペインでも注目度が高まっており、フォーカスされる機会が増えているようだ。


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