パリ・サンジェルマン(PSG)のマウリシオ・ポチェッティーノ監督は、バイエルン・ミュンヘン戦へ意気込みを語った。

7日のチャンピオンズリーグ(CL)準々決勝ファーストレグで王者バイエルン・ミュンヘン相手に敵地で3-2と先勝したPSG。アドバンテージを持って13日の本拠地パルク・デ・プランスでのセカンドレグを迎える同チームだが、ディフェンス陣の要であるマルキーニョスの状態に不安があるようだ。

ポチェッティーノ監督は前日のプレスカンファレンスで、ブラジル代表DFの状態について「(プレーできるか)まだわからない。基本的にはチームの一員として試合を迎えられるが、明日(試合当日)に決断する。スタートは難しそうだが、ベンチに入ることはできる」と説明。また、新型コロナウイルス感染で離脱していたマルコ・ヴェッラッティとアレッサンドロ・フロレンツィに関してもまだ何も決めていないことを強調した。

そして、バイエルンとのセカンドレグに向けて、ポチェッティーノ監督は自信をのぞかせた。

「ホームでのバルセロナ戦、ヴェッラッティや(レアンドロ)パレデスがチームにいても我々はボールを保持することにとても苦しんだ。誰が出ていたかが問題ではなく、チームとしての姿勢、試合へのアプローチが問題だ。明日の試合は守ることだけではなく、ボールを保持して、相手を傷つける必要がある。明日の試合は大きな挑戦となり、良い結果を手にしなければならない」

「バルセロナ戦のことはもう過去のことだ。我々が対戦するのはバイエルンで、世界最高のチームだ。もちろん、バイエルンは我々を苦しめるだろう。我々は強く、団結しなくてはいけない」