鬼平犯科帳の作者で有名な池波正太郎は、生粋の下町育ち、浅草生まれでした。
幼い頃、下町での暮らしの様子が書かれたエッセイが残っています。
戦前の不忍池には蛍が生息していて、夏になると蚊帳の中に放って楽しんだことなどが生き生きと描写されています。
池波正太郎の著書「真田太平記」は、信州上田が舞台となっています。
戦国武将として人気が高い真田幸村が主人公の話です。
この話を書いたことにより、池波正太郎と信州との繫りが深まったようです。
5月22日に、台東区の生涯学習センターにおいて「池波正太郎と信州」という内容で講座が開催されます。
台東区生涯学習センター内に併設された池波正太郎記念文庫。
「池波正太郎」や「真田太平記」ご興味のある方は、ぜひ参加されてみてはいかがでしょうか。

池波正太郎記念文庫講座が開催される台東区生涯学習センターはこちら↓
東京都台東区西浅草3丁目25−16