「暮らしの民芸 那かむた」は、波佐見(はさみ)焼や小鹿田(おんた)焼、沖縄のやちむん、琉球ガラスなどの器を扱うお店。
自由が丘駅から徒歩約3分、自由通り沿いにあるお店です。
向かい側には亀屋万年堂総本店があります。
ポップアップイベントや陶器市、テナント出店なども行っており、私が初めてこちらの器を購入したのは百貨店内での陶器市でした。
今回は仕事帰りにお店の前を通ったついでにちょこっと寄り道してみました。
波佐見焼は長崎県にある波佐見町付近でつくられている陶磁器です。
歴史は400年以上と古いのですが、佐賀県有田町と隣り合う場所にあるため、長らく“有田焼”として売られてきたといいます。
特徴は白磁に藍色で絵付けされた繊細な柄が特徴。そして「くらわんか茶碗」と呼ばれる唐草模様を描いた丈夫で割れにくい日用食器が代表的な作品となっています。
1人の職人さんがすべてつくるのではなく、分業制で大量生産されており、最近では伝統的な柄だけではなく、モダンでおしゃれな雰囲気の作品もたくさんあります。
陶磁器はちょっと高いというイメージでしたが、日常使いできるようなものに仕上がっているので、手を出しやすくなっています。