◆国内男子プロツアー<ゴルフ日本シリーズJTカップ 11月30日〜12月3日 東京よみうりカントリークラブ(東京都) /7023ヤード・パー70>

国内男子ツアーの最終戦『ゴルフ日本シリーズJTカップ』の最終日は、通算13アンダーの首位タイからスタートした蟬川泰果が、4バーディー、2ボギーの68でラウンド。通算15アンダーで今季2勝目、ツアー通算4勝目を挙げた。

蟬川泰果が賞金4000万円をゲット!

 前年の覇者や今季のツアー優勝者、賞金ランキングの上位者など30人しか出場できない国内男子ツアー最終戦『ゴルフ日本シリーズJTカップ』。今年で60回目となる大会で優勝を果たしたのは、22歳の蟬川泰果だった。

 先週の『カシオワールドオープン』で初の賞金王を決めた中島啓太とともに首位スタートとなった蟬川は、前半を2バーディ、1ボギー。2バーディ、2ボギーとした中島に1打差をつけて折り返した。

 10番でバーディーを奪った中島に一旦並ばれるも、14番パー4でこの日3つ目のバーディーを奪い1歩前へ。蟬川は上がり3ホールでもこのリードを守り切り、通算15アンダーでフィニッシュ。今年4月の『関西オープン』以来となる今季2勝目と優勝賞金4000万円を手にした。

 通算14アンダーの2位には、後半スコアを伸ばせなかった中島と、最終日に3つスコアを伸ばし追い上げた金谷拓実の2人。通算12アンダーの4位にはソン・ヨンハン(韓国)、通算10アンダーの5位には稲森佑貴が入っている。