◆海外女子プロツアー<LPGA Qシリーズ(最終予選会)マグノリアグローブGC・クロッシングズコース(米アラバマ州) 6664ヤード・パー72>

来季の米国女子ツアー出場権をかけた最終予選会、Qシリーズの最終ラウンドが終了。日本から参戦していた西郷真央、吉田優利、馬場咲希の3選手のうち、西郷が通算26アンダーの2位、吉田が通算19アンダーの7位タイで突破し、来季のツアー出場権を獲得しました。通算5アンダー62位タイに終わった馬場は、出場権を獲得できませんでした。

西郷真央と吉田優利が米ツアーメンバー入り!

最終予選会を2位で突破した西郷真央 写真:Getty Images

 6ラウンドで行われたQシリーズ。45位以内に入ればツアーのメンバーになれますが、多くの試合に出場するためには20位以内に入らなくてはならない厳しい戦いです。

 通算24アンダーの3位で最終ラウンドをスタートした西郷は、この日4バーディ・2ボギーの70で回り通算26アンダーでフィニッシュ。首位のロビン・チェ(豪州)に3打差の2位に入りました。

7位タイでツアーメンバー入りを果たした吉田優利 写真:Getty Images

 また、通算21アンダーの4位からスタートした吉田は、ノーバーディ、2ボギーの74とスコアを2つ落としたものの、通算19アンダーの7位タイでホールアウト。2人そろってのツアーメンバー入りを達成しました。 

 今回の最終予選会では、通算8アンダーの45位タイまでに入った50人が来季のツアーメンバー入りを確定。西郷や吉田など通算13アンダー17位タイまでの22人が、昨年の5位で最終予選会を突破した勝みなみと同じ、出場資格の優先順位が高い「カテゴリー14」に入っています。

3打差でツアーメンバー入りを逃した馬場咲希 写真:Getty Images

 一方、通算7アンダーの49位タイで最終ラウンドを迎えた馬場はノーバーディ、2ボギーの74とスコアを伸ばせず、通算5アンダーの62位タイでツアーメンバー入りを逃しています。

 ちなみに、今季「カテゴリー14」で米ツアーに参戦していた勝と、24位タイで最終予選会を通過し、1つ下の「カテゴリー15」だった西村優菜は、1回目のリシャッフルまでに6試合に出場。ともにツアールーキーながら、来季のシード権獲得を達成しています。