幼い我が子と一緒に外出する際、多くの親がベビーカーを利用しています。

外出先で苦労するのが、目の前に階段があった時でしょう。

折りたたんで階段をのぼりおりするか、エレベーターを利用する人が多いものです。

ベビーカーの女性に声をかけた男性

あやちゃん(@aya_chann_)さんが駅のホームで目にした、エピソードを紹介します。

ホームの階段付近で、幼い男の子と赤ちゃんを連れた女性が、周囲をキョロキョロと見ていました。

女性の手には、折りたたんだベビーカー。エレベーターがないかどうかを探していたのかもしれません。

すると、髪を金色に染めた1人の男性が女性に声をかけ、ベビーカーを階段の下に持って行きました。

男性は去り際、男の子に声をかけます。

大きくなったら、お前が助けるんだぞ。

男の子が大きくなった時、同じようにベビーカーで困っている人を目にしたら、助けてあげるように男性は諭したのです。

金髪に染めている人を見ると、つい近寄りがたい印象を受けてしまうもの。

一連の出来事を見ていたあやちゃんさんは、「人は見た目じゃない。中身だ」と思うのでした。

あやちゃんさんは、男性のエピソードをTwitterに投稿。

多くの人が、男性の行動に感銘を受けました。

・かっこよすぎる!男の子にひと言をいって去るのもいいね。

・素敵な場面に、想像しただけでも熱いものが込み上げてきそうになった。

・ギャップがあっていい話!

社会は、人同士の助け合いで成り立っています。

そこに、見た目などは関係ありません。

困っている人を見かけたら、誰でも助け合う社会であってほしいですね。


[文・構成/grape編集部]


出典
@aya_chann_