世界中で注目が集まっている、サッカーの世界大会『FIFAワールドカップカタール2022』。

2022年11月20から同年12月18日にかけて、中東のカタールで開催されており、日本から現地に駆け付ける人、国内からテレビやネット中継で試合を見る人など、楽しみ方は人それぞれです。

店長が、日本代表に野次を飛ばした客に?

11月27日、わかめ(@senseiwakame)さんが利用した飲食店では、日本代表の試合が放送されていました。

同日、日本代表が戦ったのは、コスタリカ代表。同月23日に、優勝候補の1つであるドイツ代表を破ったことから、今回の試合も国内外で多くの人が応援していたのです。

わかめさんがいた店内でも、客は日本代表の試合に夢中!

しかし中には、勝ってほしい気持ちが強すぎたのか、「おい決めろよ。どこに目がついているんだよ」といった、選手たちに厳しい言葉をかける客もいたそうです。

すると、耳にした店長は、選手たちに野次を飛ばした客を注意しました。

お客さん。思うのは自由だけど、言葉にするなら店から出てください。

聞いていて不愉快だから。応援の気持ちは罵声の免罪符にならない。

罵声を浴びせた客の言葉は、例え選手でなくとも不快な気持ちになるものです。

ほかの客が耳にしたら、応援する気持ちが下がったり、食事が楽しくなくなったりもするでしょう。

店長は、選手たちを応援したい店内での雰囲気を大切にしようと、暴言を発した客たちを注意したのです。

この出来事にわかめさんが「素敵」と感銘を受けたほか、SNSを通じて多くの人からも称賛のコメントが上がりました。

・読んでいてスカッとした!純粋に応援したい人の気持ちを邪魔しないでほしい。

・こういう人たちには、「罵声は応援じゃないんだ」といいたくなる。

・飲食店は、自分だけの空間じゃないことを分かっていない人がいるのは残念。

自宅とは違い、飲食店など多くの人がいる場所での応援は、一体感が生まれることでしょう。

しかし、わかめさんが目にした客のような、一部の人の行きすぎた行為により、士気が下がることも。

応援する気持ちがあるなら、選手たちをけなすのではなく、励ます言葉を送りたいですね。


[文・構成/grape編集部]


出典
@senseiwakame