「提出すべきプリントが見当たらない」「宿題が終わっていない」など、多くの人が子供の頃に体験したであろう、危機的状況。
そんな時、先生や親に「叱られたくない!」という一心で、ウソをついたり、問題を先延ばしにしたりしたことはありませんか。
しかし、その場はごまかせても、後々、悪事がバレるとこっぴどく叱られますよね。
叱られたくなくて、黙っていた娘…母親のアドバイスにしびれる
チカ母(@Chika_mother)さんの娘さんはある日、小学校の授業で使用していた『音読ノート』を紛失してしまいました。
どうやら1学期に使用していた『音読ノート』を、夏休みの間に誤って捨ててしまったようです。




先生に『音読ノート』を紛失したことを伝えた、娘さん。しかし、先生はうっかり新しい物を渡しそびれたのでしょう。
気まずさや叱られることを恐れる気持ちから、娘さんは、再び先生にお願いすることができないまま、時だけが過ぎていったようです。
しかし、2学期の最後に『音読ノート』を提出しなければならないという事実を知り、大パニックに!
問題を先延ばしにしてしまったがために、さらに叱られる可能性があります。
そんな娘さんに、母親は、どのようにアドバイスをするのでしょうか…。
娘が納得した、母親のアドバイスとは?