10/11【NOAH】期待度薄れ“ホープ”に焦り GLへ清宮「時間がない」

10/11【NOAH】期待度薄れ“ホープ”に焦り GLへ清宮「時間がない」

『Autumn Navig. 2018』栃木・小山市立文化センター 小ホール(2018年10月11日)
○杉浦貴&モハメド ヨネvs清宮海斗&小峠篤司×

 GHCヘビー級王者・杉浦に挑戦表明を一蹴された清宮が、“ホープ”としての期待感が薄れつつある現状に焦りを隠さず。グローバル・リーグ戦での“爆発”を誓った。

 新世代軍を次々と返り討ちにして“壁”として立ちふさがる杉浦に、10・4後楽園大会で挑戦を表明した清宮。ところが当の杉浦は実績不足を理由に一蹴し、次なる照準を史上初となるGHCヘビー&グローバル・リーグ戦“同時制覇”に定めた。

 杉浦を振り向かせるためには、続くグローバル・リーグ戦を制覇するしかない。この日小峠と組んで、その杉浦とタッグマッチで対決した清宮は、試合権のあるなしに関わらず、あらゆる場面で杉浦に突っかけ続けた。中盤過ぎには強烈なドロップキックで王者を射抜いてみせたものの、最後は小峠を沈めた杉浦に勝利を見せつけられた。

 昨年末に海外遠征から帰国。年初の後楽園大会で時の王者・拳王に挑戦し、敗れはしたものの“ホープ”への強い期待感があったのも事実だった。その後GHCタッグ王座史上最年少戴冠を成し遂げたが、すぐに陥落。その後は結果に恵まれず、“あと一歩”に泣かされる日々が続いている。

 “年内にGHCヘビー再挑戦”の目標を掲げていたが、期待感も年初に比べて薄まってきた感は否めない。清宮も「…そこは認めざるを得ないところですね。なかなか自分自身で活路を見いだせなかった」と自認しつつ、「もう時間が無いんで。年内にベルトを取るって僕は決めたんで。残された時間は少ししかない」と焦燥感をにじませた。

 だからこそ「今の杉浦さんから見た僕っていうのは、まったく視野にも入ってないと思うんで。だから今日も、(試合権に)関係ない場面でも突っかけていった。これからもそうやって何とかその視野のなかに飛び込んでやろうと思ってます」と清宮。結果は出ずとも「一つひとつの試合にテーマを持ってやってきたんで。その成果をグローバル・リーグで一気にみせたい」と見えない積み重ねを“爆発”させてのグローバル・リーグ戦制覇を見据えた。

【試合後の清宮】
――10・4後楽園大会で杉浦へ挑戦を表明した理由を改めて?

▼清宮「もう時間が無いんで。年内にベルトを取るって僕は決めたんで。残された時間は少ししかない。待ってるだけじゃダメだと思って、前に出なきゃ!と思いました」

――今まで杉浦のGHCに新世代軍5人が挑戦し、全員蹴散らされ続けてきていて、残るは清宮選手しかいない状況だが?

▼清宮「僕にとって、そこは有利な点になるとも思うんで。今まで杉浦さんのタイトルマッチはセコンドからずっと見てますし、都合がいいと思います」

――ただ杉浦からは『次はリーグ戦』と表明を一蹴されていて、思いを遂げるにはリーグ戦に優勝するしかないが?

▼清宮「今の杉浦さんから見た僕っていうのは、まったく視野にも入ってないと思うんで。だから今日も、(試合権に)関係ない場面でも突っかけていった。これからもそうやって何とかその視野のなかに飛び込んでやろうと思ってます。これからが勝負だと思ってます」

――正直、年始に海外遠征から戻ってきた頃と比較して“期待感”が薄れてきている向きもあるが?

▼清宮「…そこは認めざるを得ないところですね。なかなか自分自身で活路を見いだせなかった。ただ、目立ちはしなかったかもしれませんが、自分のなかでは一つひとつの試合にテーマを持ってやってきたんで。その成果をグローバル・リーグで一気にみせたい。その準備はもう、完全にできてます」


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