2/11【NOAH】ドロップキックで丸藤一撃KO…GHC前哨戦で清宮強烈先制打

2/11【NOAH】ドロップキックで丸藤一撃KO…GHC前哨戦で清宮強烈先制打

『Navig. For The Progress 2019』福島市国体記念体育館サブアリーナ(2019年2月11日)
○清宮海斗&原田大輔&タダスケvs丸藤正道&田中稔&Hi69×

 3・10横浜文体大会のGHCヘビー級選手権試合「(王者)清宮vs丸藤(挑戦者)」に向けた前哨戦が福島大会からスタート。いきなり清宮が丸藤をドロップキック一撃でKOして強烈に先制し、「あの世代と完全決着をつける」と意気込んだ。

 新星と天才。これからの“ノアの顔”を争う横浜文体決戦に向けた前哨戦がこの日から始まった。のっけから両者先発して緊張感ある探り合いを展開、中盤には丸藤が起き上がり小法師式の逆水平チョップや「このクソガキ!」と口走りながらのステップキックで、若き王者を見下しながら攻め立て、得意のフックキック(死角からのトラースキック)も叩きこんで若き王者を押し込んでみせた。

 だが終盤。3人がかりで攻め立てられた清宮が、Hi69の突進をカウンターのドロップキックで迎撃して流れを変えると、カットに入ってきた丸藤にもドロップキック一閃。これが丸藤のアゴにまともに入り、天才はエプロンサイドで倒れ込んでピクリとも動かなくなった。

 返す刀でHi69を急角度ジャーマンで投げ飛ばした清宮が、最後はこだわりのタイガースープレックスホールドへ。倒れたままの丸藤を横目に、完璧な3カウントを奪ってみせた。

 試合が終わっても、丸藤はうつ伏せで目を閉じたまま。目を覚ました丸藤がフラフラと下がっていく姿を見届けてからマイクを握った清宮は「3月10日、横浜文体でこのベルトを懸けて丸藤さんと戦います。“あの世代”と完全決着をつけて、俺がどこまでも駆け上がる。みんなと一緒に! 今日はどうもありがとうございました!」と叫んで締めくくり、拍手喝采のなかで福島大会の幕が下ろされた。

 若き王者として、強烈な先制打を叩き込むことに成功した清宮だが「初戦から全力でやってやろうと思ってたんで。ただ、丸藤さんは百戦錬磨。いろんな戦いをくぐり抜けてきてる。だから、ああやって倒れていたのも、嘘かホントか…丸藤さんにしか分からないので」と慢心はなし。決戦まで先は長いだけに、「自分の良さを生かして前哨戦を通じても成長していって、タイトルマッチでも限界を超えて、丸藤さんを倒して、俺が駆け上がりたいと思います」とVロードを見据えた。

【試合後の清宮】
――前哨戦が始まったが?

▼清宮「丸藤さんの動きは唯一無二のものだと思うので、そこに付いていって、そこを上回る動きができるように、前哨戦でも試行錯誤しながらやっていきたいと思ってます」

――ドロップキック一撃でKOできたが?」

▼清宮「初戦から全力でやってやろうと思ってたんで。ただ、丸藤さんは百戦錬磨。いろんな戦いをくぐり抜けてきてる。だから、ああやって倒れていたのも、嘘かホントか…丸藤さんにしか分からないので。ドロップキック、決まった感覚はあったんで、これからの戦いを通して、もっと追い込んでいきたいと思います。自分の良さを生かして前哨戦を通じても成長していって、タイトルマッチでも限界を超えて、丸藤さんを倒して、俺が駆け上がりたいと思います」

――“みんなと一緒に”というからには前哨戦でも各地で力を得つつ?

▼清宮「はい。前哨戦でも全力を出し切って、みんなの声を力にして、あの丸藤さんの世代と完全決着をつけたいと思います」


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