〈ホテルグランヴィア京都〉M3階に2021年4月14日に新規オープン。創業三百余年を誇る京の料亭〈美濃吉〉と、京都駅直結という便利な立地である〈ホテルグランヴィア京都〉がタッグを組みオープンした〈京懐石 美濃吉 竹茂楼〉。ランチでは、京都を贅沢に味わえる、おかゆ茶膳と名物うなぎ御膳がいただけます。

〈ホテルグランヴィア京都〉M3階に〈京懐石 美濃吉 竹茂楼〉が新規オープンしました。〈ホテルグランヴィア京都〉は京都駅直結。これからの季節、空模様が気になりますが、雨に濡れずにお店まで行くことができます。京都観光の際に利用するも良し、家族や友人とのちょっと特別なお食事に利用するも良し。誰と行ってもきっと満足してくれるお店です。

おかゆ茶膳

〈京懐石 美濃吉 竹茂楼〉は、お昼も夜も営業しています。今回はお昼にお伺いしました。お昼のメニューでオススメしたいのは、おかゆ茶膳と名物うなぎ御膳です。おかゆ茶膳の先付は湯葉豆腐。続いて、お造り。贅沢で優雅なランチの始まりです。

桐の花があしらわれた二段のお重。期待が高まります。上段には、丸茄子田楽と活若鮎蓼焼き。下段には、和牛炙り焼、サーモン幽庵焼きなどの他、名物のうなぎ寿しも入っています。お肉もお魚もお野菜も、色々なお料理を少しずついただける内容となっています。お料理の内容は季節によって変わるそうです。

ここまででもう大満足!と言ったところですが、忘れてはいけません、今回いただくのは「おかゆ茶膳」。メインのお料理はおかゆです。おかゆは、お米の5倍の量のお水で炊き上げた五分粥。お茶碗2,3杯分あるので、鰻やお漬物と一緒に何パターンも楽しむことができます。まずはそのままいただいてお米本来のおいしさをかみしめたところで、お次はとろみのあるお出汁をかけていただきます。個人的に一番好きだったのは、梅干し。やっぱりお米との相性が抜群。なかなかすっぱい梅干しでしたが、その分お米が進みました。お出汁との相性も良し。

デザートは、黒糖わらび餅と抹茶あんみつ。あたたかい緑茶と一緒に。たっぷりの粒あんがおいしかったです。

名物うなぎ御膳

名物うなぎ御膳は、うざくからスタート。これからはじまる、うなぎづくしのお料理に期待が高まります。夏の風物詩、鯉の洗いもいただけます。

白味噌仕立、うまきと肝山椒煮。三百余年受け継がれてきた川魚料理の技を活かした美濃吉本店を代表する名物料理は「う・まる・どぜう(鰻・すっぽん・どじょう)」。名物料理の一つ、鰻を思う存分堪能できるのが、この名物うなぎ御膳です。

メインの鰻重と肝吸い。関西では鰻をお腹側から開く「腹開き」が主流ですが、〈竹茂楼〉では「背開き」で調理されているそうです。背開きにした後串打ちし、一度白焼きをしてから、約30分蒸し上げているというこだわりの鰻。身がふっくらとしており、甘いタレがこれまた旨い。名物うなぎ御膳にも、おかゆ茶膳と同じデザートが付きます。

広々とした店内には、テーブル席、カウンター席、そして個室もあり。友人とのランチはもちろん、親族とのお食事会の場所としても使えます。おひとりさまでも利用しやすいカウンター席もあるので、自分へのご褒美ランチとして利用してもよさそう。様々なシーンで利用しやすい〈京懐石 美濃吉 竹茂楼〉。京都でお食事する際に知っておくと便利なお店です。

〈ホテルグランヴィア京都〉〈京懐石 美濃吉 竹茂楼〉

・おかゆ茶膳 8,000円
・名物うなぎ御膳 8,000円
京都市下京区烏丸通塩小路下ル JR京都駅中央口