この連載は……
ミキティこと藤本美貴さんと3人の子どもたち(たまにパパも?)との育児日記です。芸能界の仕事をしながら、家事と子育てに奮闘する毎日を思ったままに書き綴っていただきます! 今回は「義実家」についてです。


義実家との関係は……

結婚するとパートナーの親、つまり「義実家」とのお付き合いが多かれ少なかれ始まります。「お姑さんとの関係が……」「義実家が面倒」などなど、よく耳にしますが、ズバリ、私自身は義両親との関係は良好です(笑)。お義父さんやお義母さんが私に何か言ってくるということはないし、私も特に不満に思っていることはありません。あ、このように書くともしかしてドライな関係? って感じられるかもですが、そんなことはありません。母の日や誕生日には贈り物などしています。また、子どもが生まれてからは会う回数が増え、子どもたちの誕生日パーティーやお正月は家にご招待して、一緒に食事をしたりしています。

基本的には話すときは敬語です。でも、超かしこまった敬語ではなく、イイ感じにくだけた敬語でおしゃべりしています。

例えば
義父「お医者さん、俺にじゃなくてお母さんにばっかりしゃべるんだよ」
私「それ、お義父さんが適当だからじゃないですか〜?」
とか、
義父「(長男に向かって)今度、につれていってあげるね」
私「お義父さん、いつもそういうけど全然連れて行ってくれないじゃないですか〜」
な具合です。こんな感じなので「うちの嫁は強いなぁ……」とぼやかれることもあります(笑)。

義実家関係で悩む人が多いですね……

ママ友と話をしていても、義実家との関係に悩んでいる人が多いなと感じます。さまざまな状況があるので一概には言えませんが、働いているママが増えている中、義実家から何らかのサポートがある場合は、子どもの育児を一緒にしている仲間として、耳を傾けなければいけない場面もあるんじゃないかな? と思います。

とはいえ、やっぱり意地悪なお義母さんもいますよね。
気が強すぎる私のアドバイスはあまり参考にならないかもしれませんが、何かされてもめげない、そして、何か言ってくる人だったら言い返すとか?
例えば
義母「あなた、これも知らないの?」
あなた「知らないです〜! もしかして私のことバカにしてるんですか?」
みたいな。とはいえ、言うが安しで、実際はなかなかできないですよね……。
ただ、何か言ってくる人って、相手が黙りこくってしまうから調子に乗ってどんどん言ってくると思うんです。心の中で我慢しすぎなのは良くないと思います。

義実家って仲良いに越したことはないけれど、絶対に仲良くしなければならないという訳ではありません。また一方で、仲悪くなる必要もありません。事実、子どもたちにとってはおじいちゃんおばあちゃんですし。お互い人間なので、思うところのひとつやふたつあるかもしれません。だけど子どもが気まずい思いをしないように心がけていきたいですね。