「タピオカミルクティー」のブームの火付け役となった台湾グルメとアレンジティーの専門店「春水堂」。一過性のブームに巻き込まれながらも、ヘルシーで素材感たっぷりのアレンジティーやスイーツでファンの心をがっちりつかんでいます。ファミリー層にとっても、座席が広くてゆっくり過ごせるのがポイント高いですよね。

そんな春水堂が大きく打ち出しているのが、フルーツティー「果肉茶」のシリーズ。

春水堂がずっと大切にしてきた無添加・香料不使用の高品質な茶葉をたくさんの人に楽しんでほしいとつくったフルーツティーは、国産の果物を一番美味しい旬の時期に仕入れ、フレッシュなままお茶とアレンジ。

第一弾は薫り高いジャスミン茶とメロンのフレッシュ果汁、きび砂糖シロップを合わせ、メロンの角切りとホイップクリームをトッピングしたパフェのような「果肉茶メロン」。メロン本来の甘みをサポートする、ほどよいきび砂糖シロップの甘さで、爽やかな味わいで暑い日にもさっぱりといただけます。メロンは加工品や冷凍品を使っていないので、販売期間が7月6日までとなっています。気になった方はお早めに。

「果肉茶メロン」 750円(税込)ジャスミンティとメロンがマッチ。
渋谷マークシティ店はボックス席が多く、子どもと一緒でも利用しやすい。

茶殻を再利用して腐葉土に活用

「果肉茶メロン」のメロンをはじめ、春水堂ではすべて国産の果物を使っていますが、これはフードマイレージを意識しているから。調達する食材はなるべく国内・国産で手に入るものにすることで、食材の手配で生じる移動コストや環境負荷を減らすことができるという考え方で、カフェとして取り組んでいるサステナビリティへの試みです。

さらに取り組んでいるのが、お茶を提供する際に生じる茶殻の再利用

春水堂の茶葉が無添加・無香料であることから東京都港区にある観葉植物専門店「REN」と提携し、茶殻を再利用して植物を育てるための腐葉土を作っています。

美味しいものを提供するだけでなく、環境への影響も考える。幸せな未来のために行われる活動、注目したいですね!

茶殻に米糠と乳酸菌を混ぜて自家製の腐葉土を作っています。
RENのホームページでも腐葉土を販売中。
マークシティ店内にあるガジュマルの木には、紅茶の茶殻から作った腐葉土を使っています。