子供の寝かしつけって、いつまでおこなうものなのでしょう。寝かしつけを卒業するタイミングを逃してしまうと、いつまで経っても1人で寝れなくなってしまうのでは?と、不安に感じる方もいるかもしれません。今回は子供の寝かしつけをいつまでおこなうべきか、先輩ママの声を参考にして紹介します。

子供の寝かしつけは、いつまで必要なの?

海外では、幼い頃から子供は1人で寝始めるそうです。しかし日本では、ある程度の年まで子供はお母さんと一緒に寝ています。ではこの「寝かしつけ」は一体いつまでおこなうべきなのでしょうか。

寝かしつけを卒業する年齢は?

実は、いつまでに寝かしつけを卒業しなければならないといった基準はありません。日本では、あくまでも子供の成長に合わせて、タイミングを決める家庭が多いようです。

多くの家庭では、子供が小学校に入学するなどの節目で、1人寝をスタートさせています。

1人で寝かせるためにできることは?

1人で寝かせるためには、子供が混乱しないようトレーニングをし、段階を経て寝かしつけを卒業させると良いでしょう。

早めに1人寝をさせたいという家庭では、生後6ヶ月からトレーニングを開始することもあります。

みんなが思う寝かしつけの負担は?

そもそもなぜ、子供は1人で寝なければならないのでしょう。はやく1人寝をさせたいお母さんの本音としては、寝かしつけによる負担を軽減したいという気持ちが大きいのではないでしょうか。

寝かしつけにかかる平均的な時間

寝かしつけにかかる平均時間を調べたところ、最も多かった声は30分。次に20分、その次に1時間以上という結果になりました。

たしかに、毎晩1時間以上も寝かしつけをしなければならないとなると、お母さんは自分の時間が取れず、ストレスが溜まってしまいますよね。

簡単に寝かしつけるテクニック

「まだ1人寝はできないけれど、できるだけ寝かしつけを短くしたい」と考えるお母さんも多いでしょう。そのような方は、以下の方法を試してみてください。

  • 日中たくさん遊ぶ
  • 絵本を使う

大人であっても、疲労が足りていなければ夜ぐっすりと眠ることはできません。日中の過ごし方から改善していきましょう。

睡眠を妨げる要因は取り除こう

睡眠を妨げる要因を排除することも徹底してください。特にスマートフォンや家電のランプなど、小さな明かりは入眠の妨げとなります。これらの明かりに気を配ることで、スムーズに入眠できるかもしれません。

寝かしつけに関するQ&A

寝かしつけについて、さまざまな疑問をもつお母さんも少なくないでしょう。ここでは「添い乳」や「抱っこ」についての疑問を解消していきます。

添い乳はいいの?悪いの?

授乳をしながら寝かしつけをする「添い乳」。夜泣きに繋がるなどマイナスな意見も耳にしますが、実はそれほど大きな問題ではありません。寝かしつけにおいて、最も重要なことは「赤ちゃんが安心できるか」ということです。添い乳によって赤ちゃんが安心して眠れるならば、続けても問題ありません。

抱っこで寝かしつけるのはよくないの?

抱っこしながらの寝かしつけは、ベッドに置くと起きてしまうので良くないと考える方もいるでしょう。しかしこれは、おくるみを活用することで、ある程度解消できます。優しく赤ちゃんを包んだうえで、抱っこしてあげると良いでしょう。

寝かしつけ卒業の時期は、子供の成長に合わせよう

寝かしつけの卒業時期には、個人差があります。いつまでに寝かしつけなければならないなどの決まりはありません。子供の成長に合わせて、柔軟に対応してあげましょう。