みなさんこんにちは。そしてはじめまして!!
キャンプ初心者ブログ[Hyper Camp Creators]のヤマケンです。
ハピキャンでは「ハッピーキャンパー」の称号(?)を頂きましたので、よろしくどうぞ!!

はじめまして、ヤマケンです。

簡単な自己紹介だけさせて頂くと、同ブログを運営しながら2014年から2年ほどキャンプしながら日本全国を回る旅をしたり、キャンプ場で正規スタッフ3年やったり、キャンプ場を開拓して挫折したり。
現在はキャンプのイラストを描くキャンプイラストレーターをやっております。

さて、唐突で大変恐縮ですけれども、[ハピキャンYouTubeの新企画]の方はご覧いただいておりますでしょうか?
僭越ながらわたくしヤマケン、新企画のMCということで、これまでのキャンプ経験をもとにキャンプを始めたい方の背中をちょっとでも押せたらいいなという感じでやらせて頂いております。
今回、その動画内で紹介されている内容を改めてご紹介していきます!

色々ありすぎて どのキャンプ道具から集めたらいいかわからないよ......

「よし!今年こそはキャンプを始めよう!!」という方も多くいるかと思いますけれども、情報を調べれば調べるほど、こう思うことでしょう。

「道具、多ッ!!!」

そうなんです。キャンプって道具がどうしても多いんですよね。
テントから始まって、タープにチェア、テーブルに料理をするためのバーナーにクッカー。

今は焚き火のムーブメントの雰囲気もあるので焚火台も。寝るためのマットに寝袋などなど......
更に言うと、その道具にもメーカーの違いだったり、用途の違いだったり、機能の違いだったり、使用時期の違いだったりと、もうとにかくたくさん。

そんな感じなので、多分情報を探しているだけでお腹いっぱいになってしまうことも多々あるわけでございます。

で、結局どのキャンプ道具から集めればいいか分からなくなってしまってめんどくさくなるまである。

そこで!恐縮の極みヤマケン、まず最初に「この3アイテムだけは妥協せずに選んだほうがいいアイテム」をご紹介していきます。

初めてキャンプに行くならこの3アイテムにこだわろう!!

まず、キャンプ道具を選ぶにあたってこだわるとよい3アイテムを。
それがこちら。
チェア
マット
寝袋
………...
「テントじゃないんかい!!」
なんて声も聞こえてきそうなものですけども、これには割とキャンプ経験者の皆様にもご納得いただける理由があるのです。
というわけで先に選定基準というか、なんでこの3アイテムなの?ってところをお話いたします。

チェアにこだわる理由:キャンプでは座ってる時間のほうが圧倒的に長い

まずチェアにこだわる理由ですが、そもそも皆さんはキャンプの過ごし方ってどういうイメージでしょうか?
キャンプ場の散策?広場で思いっきり遊ぶ?何らかのアウトドア的遊戯を楽しむ?

答えは、語弊を恐れずに言うとチェアにずっと座ってなんかやってるかなんもやってないかです。
もちろん好きなようにしてもらうのがキャンプなんですが、日頃の疲れを癒そうとするとどうしても椅子に座って、ふわ〜っとする時間がけっこう大事なんですね。
そうなってくると、チェアってすごい大事なんですよ。長いこと座っていて疲れないものだったり、気分があがるデザインだったり。

自分だけのお気に入りのチェアに出会えたら、それをベースにして他のキャンプ道具たちを選んでいくと、全体的にまとまりのあるキャンプサイトにも出来ます!!

マットにこだわる理由:寝心地の良さはキャンプの肝!

●当たり前だけどキャンプ場と自宅は全く違う環境

ところで、キャンプにマットが必要と聞いて「あ、そうだよね。」って思った方いますか?
私がキャンプ初めてのときにマットが必要なことを知って、「あ、そうだよね。なんもないもんねキャンプ。」となった覚えがあります。

キャンプをするために色んな種類の道具が出ているのは、キャンプには自宅と同じ環境がないからなんです。
当たり前といえば当たり前ですけども、この前提がすっぽぬけててびっくりすることがけっこうあるんですよ。
そんなうっかりすっぽぬけ道具の先鋒といえばこのキャンプ用マットなのです。

●快適な睡眠はキャンプにハマるかに大きく影響する

さて、長い前置きでしたけれども、そんなキャンプ用のマットにこだわる理由。
それは寝心地よく快適に眠れることがキャンプの肝のひとつだからです。
テントは言ってしまえば薄い1枚の布です。地面の凸凹を緩和させてくれるまでには至りません。さらに、冬だけではなくオールシーズン床冷えの可能性があります。地面がなんか冷たい不快感が続きます。

そんな状況で寝ようとすれば、いつまで経っても眠れず、翌日は寝不足まっしぐら。
それでは何もする気がおきなくなりますし、せっかく途中まで自然に気持ちよく癒やしてもらっていたのに、家に帰ったときにはぐったり、なんてことまである。

更に言えば、自分ひとりだったら「まぁ次回までに買えばいいか!」で済みますけれども、家族だったり、パートナーだったり、友達だったりはそうはいかないかもしれません。下手をしたら二度とキャンプについてきてくれない可能性まであります。
そんなわけで、一番最初にちゃんと選んだほうがいいのがキャンプ用のマットなのでありました。

寝袋にこだわる理由:眠れないどころか選ぶのに失敗すると命の危険まで

●マット同様、快適な睡眠はキャンプの肝!!

最後に寝袋。今更お話することではないですが、念の為。
自宅で就寝するときには多くの方がお布団を使われるかと思います。
キャンプでは、そのお布団の代わりに寝袋という道具を使用します。もちろん自宅のお布団を持ち込んでもまったくもって問題ないんですが、かさばって大変。
なので、お布団のよう暖かさをもちながらも、コンパクトに収納できて持ち運びしやすいのが寝袋なのであります。
で!この寝袋にこだわる理由ですが、まずは先ほど紹介したマットと同様の理由です。眠れなかったら疲労をためてしまって、さらに同行者のキャンプ嫌いが確定に近くなってしまう可能性があります。

●寝袋の快適使用温度をしっかり見ましょう

またご自宅のお布団の話に戻りますが、お布団って季節によって掛け布団を変えたりブランケットに変えたり、ひんやりシーツやあったかシーツに変えたりしませんか?
よく眠れるように気温にあわせて寝具を変更するかと思います。
寝袋もまったく同じで、季節によって使う寝袋を変えます。その目安になるのが「快適使用温度」という項目で、ほぼすべての寝袋に記載があります(逆にないものは怪しいレベル)。

ちなみにアウトドアショップの寝袋売り場に行くと、大量の寝袋がずらーっと並んでいる!なんてことがあるのは、そのせいです。

メーカー数社でそれぞれ違う温度帯用の寝袋が発売されているので拍車がかかっております。
実際に寝袋を選ぶときは、デザインや収納性ももちろん大事ですが、自分がキャンプに行く場所の夜の気温とこの快適使用温度があったものを選ぶのが重要になってきます。

この寝袋選びが間違っていると、寒くて眠れない、あるいは暑くて眠れない、辛い長い夜を過ごすことになります。

更に言えば、最悪の場合、命の危険もあります。

流石に夏場に寝袋選びを間違えても、しんどいくらいで耐えられるけれども(もちろん危険なシーンもある)、これを早春・晩秋・冬キャンプでやってしまうと本当に危険です。

●夏場でも高地のキャンプ場では油断できない

1,000m以上の高地にあるキャンプ場では平地よりもかなり冷え込みます(標高が100mあがるごとに気温は0.4~0.6℃くらい下がると言われています。)
寝心地の良さや快適な睡眠のためだけではなく、身を守るという意味でも寝袋えらびにこだわる理由があるのであります。

というわけでここままでで、なぜチェア・マット・寝袋にこだわったほうがいいかを説明させていただきました!!

次回からは、実際にそれぞれのおすすめアイテムを具体的に紹介していきます。

選定の基準ですが、性能と値段を基準にして松竹梅的な紹介になっておりますので、ご自分のキャンプに行きたい熱とご相談の上、参考にしていただければこれ幸い。

ここまでご拝読ありがとうございます!!それではまた次の記事でお会いしましょう!

ハッピーキャンプ!!