大瀬良vs菅野は広島粘り勝ち、會澤逆転2ラン…1年前のマツダスタジアムでは巨人の夢を砕く大きな出来事が…

7月19日 ○7−6 巨人、マツダスタジアム
通算40勝45敗3分け(首位・巨人まで11差の4位浮上、2位のDeNAに2差、3位の中日に1差)
18時30分開始・3時間20分・3万1249人
相手先発 菅野6回3分の2、7安打4失点
本塁打 安部4号①、會澤9号②

一番センター西川
二番セカンド菊池涼
三番ファーストバティスタ
四番ライト鈴木
五番レフト松山
六番サード安部
七番キャッチャー會澤
八番ショート小園
九番ピッチャー大瀬良4回105球10安打5失点(自責5)
菊池保
遠藤
レグナルト○(41試合5勝2敗)
フランスアS(41試合5勝3敗3S)

広島がマツダスタジアムでの連敗を6で止めてた。昨季まで圧倒的な勝率を誇ったホームでの悪い流れを止めたことは何より大きい。またこの試合を落とせば自力優勝の可能性が消えていた。

雨の影響で試合開始が30分遅れ、先発の大瀬良は10安打を浴びて4回5失点KO降板。しかし打線は巨人・先発の菅野をとらえるなど粘り強く反撃して八回、3番手のマシソンから會澤がライトスタンドへ逆転2ランを持って行った。

1年前の7月20日、マツダスタジアムでは、やはり巨人との3連戦があった。

7月9日・10日・11日の阪神3連戦が西日本豪雨災害の影響で中止され、20日の巨人戦が豪雨災害後、初の本拠地開催となった。

試合はもつれ8対8で延長へ。延長十回、巨人は岡本のソロで勝ち越したがその裏、下水流がマシソンからライトスタンドにサヨナラ2ランを打ち込んだ。2位の巨人に6ゲームを差をつける価値あるひと振り。逆に高橋巨人はマツダスタジアム10連敗となった。

1年前は両者の立場が真逆だった…

両者にまつわるエピソードは、まだある。

4月17日、熊本の藤崎台球場であった巨人‐広島戦では2対2の八回、丸に5号2ランが飛び出したが九回、広島は3点をもぎとり5対4で接戦を制した。そのあと広島は連勝を8まで伸ばして開幕からのヘロヘロ状態から息を吹き返した。

巨人が首位に立ったのは6月18日で、熊本で広島に止めを刺し損ねたことでずいぶん遠回りしたことになる。原監督が特別な思いを胸にマツダスタジアムに乗り込んでいることは容易に想像できる。

この日も4点リードの四回なお満塁の場面で巨人ベンチは代打・阿部をぶつけてきた(結果は犠飛)。広島潰しに余念がない。

追いかける緒方監督とすればまずは勝率5割まで戻さないことにはその先の展開も見えてこない。5つある借金をどれだけ短期間で完済できるか?ひとつ負けるたびに5割復帰のタイミングが遅くなる。

6月1日を最後に途絶えた「連勝」なるか?巨人の優勝マジック点灯は最短で7月23日となっている。(ひろスポ!・田辺一球)


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