登板日前は明るい表情の野村だったが…(画像)

4月11日 ●0−9 巨人 マツダスタジアム
通算8勝6敗1分け、首位阪神まで2・5差に広がり2位変わらず
13時30開始・3時間、16,279人
相手先発 今村〇9回7安打無失点
本塁打 −

一番セカンド菊池涼
二番サード安部
三番センター西川
四番ライト鈴木誠
五番キャッチャー曾澤
六番レフト長野
七番ファーストメヒア
八番ショート田中広
九番ピッチャー野村(3試合2敗)3回3分の1、87球8安打5失点(自責5)
中田
コルニエル
藤井
ケムナ

前日まで12試合連続で3得点以下、しかも借金1となった巨人打線を野村が不用意な1球で蘇らせた。

初回、二死一塁で岡本を迎えた時、フルカウントから投げ込んだ真っすぐが全て。バックスクリーン右への1号2ランで瀕死?の状態だった巨人打線が息を吹き返した。

けっきょく12安打で9得点。スタメン起用された八番増田にもプロ1号が飛び出した巨人ベンチは呪縛から解放さ、かなりの盛り上がりを見せていた。

この日、188試合連続先発の日本新記録登板だった野村は四回途中でKO降板。一発浴びたあと打たれた球は全部変化球で、142球完封勝利の今村にも失点に繋がる左前打を許した。

対戦が一回りして広島はこれで6敗目、そのうち先発に負けがついたのは4度目で、2戦2敗の中村祐はすでに二軍降格となり、あとの2敗が野村。そのほか大瀬良が3戦2勝、九里が3戦全勝、森下が2戦全勝、床田が2戦1勝という状況でクオリティスタート失敗もまた中村祐と野村の計4回と床田1回となっている。(ひろスポ!・田辺一球)