画像は佐々岡監督


4月22日 ●4−7 ヤクルト マツダスタジアム
通算10勝11敗2分け
首位阪神まで5・5差変わらす3位ヤクルトまで1・5差の4位
18時開始・3時間51分、16,177人
相手先発 金久保4回3分の1、7安打3失点
本塁打 −

一番セカンド菊池涼
二番センター羽月
三番レフトー西川
四番ライト鈴木誠
五番キャッチャー曾澤
六番サード安部
七番ファーストクロン
八番ショート小園
九番ピッチャー遠藤3回79球2安打3失点(自責3)
コルニエル
森浦
中田
塹江●(9試合1敗)
藤井

 

広島はヤクルトに対してこれで1勝4敗1分け。とうとう借金1になった。

昨季は開幕12戦目で借金1のあと最後まで貯金生活に戻れなかった広島。今年はこれが23試合目。このあとどうなるか?


それにしても広島はマツダスタジアムでぜんぜん乗れていない。これで5勝5敗2分け。かつては無敵の強さを誇っていた。

コロナ規制下でマツダスタジアムのチケット販売は実に分かりにくい状況が続いている。それでも公式発表は16,177人。12球団トップクラスの集客数を誇りながらカープファンの拍手はなかなかグラウンドに届かない。


マツダスタジアムのそばに段原という地名の住宅・商業地区があるがヤクルトの高津監督はかつてそこを通って広島工業に通っていた。その高津監督は今回の3連戦で2勝1分け。その前の甲子園では2戦2敗だったからミルミル元気を取り戻したことになる。

佐々岡監督も二番・羽月、八番には各方面で物議を醸している小園を起用。打撃30傑の最下位に沈む「ショート田中広」の代替案探しを本格化させた。

しかし肝心の先発遠藤はまずメンタルから修正が必要な状況で3回3失点であえなく降板…


それでも広島打線は二回に先制された直後、小園の適時打で追いつくと、再び1点ビハインドの五回には鈴木誠の犠飛で同点に、三度1点を追いかける七回にはタイムリーエラーの安部が同点打を放ち意地を見せた。


が、八回の塹江が踏ん張れず今季9試合目にして初失点(2失点)して負け投手。


あす23日、広島は午後5時45分試合開始の東京ドームへ向かう強行日程。東京は25日から緊急事態宣言発出が予定されており、コロナ感染予防に細心の注意を払いつつコイの季節を前に正念場がやってきた。(ひろスポ!・田辺一球)