画像はシートが敷かれたマツダスタジアム

 

またマツダスタジアムで、ファンのことを無視したと思われても仕方のない雨天中止があった。

非常事態宣言発出が翌日に迫った5月15日の広島。広島市内は朝の時点で正午からの降水確率90パーセント。雨雲の移動予想でも午後2時からは雨だった。

 

しかし広島東洋カープでは普通に開門、ファンは当然、コンコースで飲食などをしてお金を落とした。

 

「やるやる詐欺じゃないか」ひろスポ!にはファンからそんな声が過去に何度も届いた。

 

今回はまさにそう。

 

午後13時30分過ぎには広島市内に雨が落ち始め40分過ぎにはマツダスタジアム周辺の山々や超高層の建物が見えないほどの大雨になった。

それでも球団HPではなんの情報もアップされず、ファンはテレビ、ラジオ中継で午後2時30分試合開始に変更の事実を知るよりほかに手はなかった。

 

で、けっきょく午後2時20分雨天中止発表。

 

ずぶ濡れのファンから「えー!」の声があがったのは言うまでもない。

 

いつもそうだが、広島球団はとにかく適時、必要な情報を発信しようとしない。

 

 

 

おまけに、中止発表のあと、いつもどおり、コロナ対策のため「その場でお待ちいただき…」などと場内アナウンスしていた。大雨の中、その場で待てるわけがない。

 

こうした経緯は地元メディアでは一切、触れられない。

 

なお、一度、中継に入った放送局は簡単には通常のプログラムには戻れない。最初から雨天中止と決まっていれば簡単に「雨プロ」に切り替えられるのに…

 

ひろスポ!では常に事実のみ、残すよう努めている。

 

ひろスタ特命取材班

 

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