松井市長記念撮影



東京五輪さくらジャパン、コカ・コーラレッドスパークス6選手が湯崎知事と松井市長を表敬訪問、カギ握る錦織えみ選手ら決意新た「広島の応援を自分たちのエネルギーに変えて…」


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東京五輪ホッケー女子、さくらジャパン代表メンバーに選ばれたコカ・コーラレッドスパークスホッケー部の矢野茂樹部長兼チームディレクターと6選手が、6月21日、広島県庁と広島市役所を訪れた。湯崎知事、松井市長にそれぞれ記念スティックを手渡した選手たちは東京五輪に向け決意を新たにした。

 

訪問した6選手は次のとおり。

 

DF錦織えみ(島根県出身、横田高校卒、28歳)
FW山田明季(大阪府出身、山梨学院大学卒、28歳)
DF浅井悠由(大阪府出身、羽衣学園高校卒、25歳)
FW森花音(滋賀県出身、天理大学卒、25歳)
DF松本夏波(滋賀県出身、天理大学卒、25歳)
MF尾本桜子(山口県出身、山梨学院大学卒、23歳)

 

なおレッドスパークスからはGK田中秋桜(福井県出身、山梨学院大学卒、23歳)とFW三橋亜紀(宮城県出身、山梨学院大学卒、31歳)も「スタンドバイプレーヤー」として参加する。

 

広島市役所では三橋亜紀選手ともに前回リオデジャネイロ五輪出場経験のある錦織えみ選手が「経験を生かしてみんなを引っ張って行ってください」と激励した松井市長に記念スティックを手渡した。



錦織えみ選手の話
−オリンピックの舞台は2度目の挑戦になります。準備してきた中で錦織選手が大事にしたことは?

 

錦織 このような状況の中でも練習ができる環境を用意していただけたことにすごく感謝して、オリンピックに向け力を発揮できるよう準備しています。

 

−経験者としてオリンピックで世界に勝つたのポイントは?

 

錦織 私たちチームの中での、チームメイト同士のコミュニケーション能力が一番大事になってきます。それとチームとしての日本らしさを出していけたら…。やはり守備では海外のチーム相手に強いプレスをかけることができると思うので、メンバー全員がコミュニケーションを取ってひとつになって挑む、戦う感じです。守りから攻撃へ。私は守備なので、守備で起点となってそこから攻撃に繋げていけるようにやっていきたいですね。

 

−個人的には守備のどこをしっかりやりたいですか。

 

錦織 粘り強く、相手が嫌がる守備であったり、相手にボールを触らせないように…

 

−最後にたくさんの広島の方たちが応援しています。ひと言お願いします。

 

錦織 たくさんの方に応援してもらってるんだなと改めて感じました。この応援の声を自分たちの力に変えてがんばっていきたいなと思います。


記事・広島スポーツ100年取材班