画像は床田

 

9月21日  〇2−0 巨人 マツダスタジアム
通算44勝59敗11分け
最下位変わらず5位中日まで1・5差、4位DeNAまで2・5差、3位巨人まで12差、首位阪神まで15・5差
18時開始・2時間42分、10,176人(緊急事態宣言下)
相手先発 山口●5回3分の1、5安打2失点
本塁打 −

一番センター野間
二番ショート小園
三番レフト西川
四番ライト鈴木誠
五番ファースト坂倉
六番サード林
七番セカンド菊池涼
八番キャッチャー曾澤
九番ピッチャー床田〇(12試合4勝3敗)9回125球6安打完封

 

床田がプロ初完封勝利をマークした。開幕ローテに入りして8試合に投げ1勝止まりで登録を抹消された5年目左腕は、8月末の一軍復帰から3試合連続でクオリティスタートを成功させていたが、その勢いは本物だった。


前回、9月12日の巨人戦は、巨人菅野と投げ合い7回2失点で負け投手になった。初回、岡本和内野ゴロの間に先制されたが二回、鈴木誠のソロで同点に。その後は膠着状態が続き迎えた七回、小林に痛恨の決勝ソロを許した。この日、九回、125球目に投じた真っすぐで小林を空振り三振に仕留めてゲームセット、という終わり方も良かった。


床田とともにお立ち台に上がった鈴木誠は「得点圏で僕が入ると、えーっていう声が聞こえるんで、まあ…見たか、と言う感じで良かったです」とチラリと本音を覗かせた。この試合、唯一の得点は六回。鈴木誠、坂倉の連続適時打でふたりとも一塁を回ってガッツポーズだった。


鈴木誠は八回にも二塁打を放ち4の2で打率・314。二度目の首位打者を狙える位置をキープしている。打率2位のDeNAオースティンは・315。その上には前日、打率トップに返り咲いたDeNA桑原で・318。


練習では相変わらず、規格外の飛距離の打球をバックスクリーン左に連発する鈴木誠はアッパースイングのトラウト打法とこの日の適時打のようなレベルスイングを使い分けなかがら、どこまでその数字を上積みするか?


一方、坂倉も6試合連続無安打の底を脱して、2試合連続1安打のあとこの日は3の2、打率・306で7位につけている。(ひろスポ!・田辺一球)