画像は坂倉



5月22日〇1−0中日  マツダスタジアム
通算46試合25勝19敗2分け、首位ヤクルトに1・5差、2位巨人に0・5差の3位
13時30分開始・2時間40分、29,809人
相手先発 柳●7回3分の1、3安打1失点
本塁打 堂林3号①

 

一番センター野間
二番セカンド菊池涼
三番レフト西川
四番ファーストマクブルーム
五番サード坂倉
六番ショート小園
七番キャッチャー曾澤
八番ライト中村健
九番ピッチャーアンダーソン〇(3試合2勝)6回101球5安打無失点
矢崎H
森浦H
栗林S(15試合1敗8S)

 

 

 

広島は4連敗のあとの3連勝で貯金を「開幕6連勝」時の6に戻して交流戦を迎えることになった。

 

昨季のこの時期には、チーム内で新型コロナウイルスクラスターが発生しておりその差は天と地、だ。

 

逆に中日は貯金1からの5連敗で借金4。

 

試合は六回、アンダーソンの代打で出番の回ってきた堂林の一振りで決まった。

 

初球カットボールが低目に外れたあと、2球目のカットボールが球界有数の飛距離を誇る堂林のツボに来てレフトスタンド一直線、となった。

 

広島打線は今季、最初の対戦で柳に3安打完封され、2度目も7回5安打零封…そしてこの日も序盤3回はパーフェクトに抑えられ、四回、西川が四球を選び初出塁、五回、小園の内野安打でノーノーを回避するのがやっと、という状況だった。

 

堂林は前回対戦時(5月1日、バンテリンドームナゴヤ)にはスタメン一番で4度打席に立っていた。

 

結果は左飛、空振り三振、空振り三振、中前打。その中でカットボールの軌道を目にする機会が3度あった。

 

縦スラ、チェンジアップ、カーブも交えて絶妙の配球で攻めてくる柳の前に「繋ぐ打線」(佐々岡監督)がなかなか機能しない。

 

この3連戦の第1戦で12安打11点、第2戦で16安打10点。リーグ最多得点、最高打率を誇る顔ぶれを持ってしてもけっきょく昨季の防御率ナンバーワン右腕の前に7回3分の1、3安打止まり。

 

このところ自在に適時打を放っていた坂倉は3打数無安打、第2戦で4安打の「一番」野間も4打数無安打でともに外野に打球が飛ばず、3タコに終わったマクブルームは連続出塁記録が29試合でストップした。

 

なお、交流戦前の時点でのセ・リーグ防御率争いは次のようになっている。

 

①青柳 (阪神)1・33
②西勇 (阪神)1・87
③九里 (広島)2・26
④森下 (広島)2・43
⑤柳  (中日)2・59
⑥床田 (広島)2・77
⑦大瀬良(広島)2・90
⑧大貫(DeNA)3・15
⑨戸郷 (巨人)3・15
⑩大野雄(中日)3・40


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