画像はマツダスタジアム交流戦開幕!の模様

5月23日●0−7ロッテ  マツダスタジアム
通算47試合25勝20敗2分け、首位ヤクルトまで2・5差、2位巨人に1・5差の3位
交流戦1試合1敗
18時1分開始・2時間55分、23,671人
相手先発 石川〇7回3安打無失点
本塁打 −

 

一番センター野間
二番セカンド菊池涼
三番レフト西川
四番ファーストマクブルーム
五番サード坂倉
六番ショート小園
七番キャッチャー曾澤
八番ライト堂林
九番ピッチャー床田●(9試合4勝3敗)7回95球4安打3失点
松本
ターリー

 

広島は昨季、交流戦開幕の8日前に”マツダスタジアムクラスター”に見舞われパ・リーグ勢相手に3勝12敗3分け、勝率2割と惨敗を喫した。

 

今季の広島はここまでチーム打率、総得点ともセ・リーグトップ。先発陣は規程回数到達の4人を軸に6人とも防御率2点台。

 

しかも中日に地元で3連勝で首位ヤクルトまで1・5差、貯金6の3位という状況で、パ・リーグ5位、借金6のロッテを本拠地に迎えた、が…

 

放ったヒットはともに5本。

 

先発した床田は7回、打者25人95球4安打3失点。

 

一方のロッテ石川も7回、打者25人95球3安打だったがこちらは無失点…だった。

 

数字はほとんど一緒なので後はそのクオリティさ。

 

床田は初回、いきなり一番注意すべき高部に左前打されたあと二盗を許し、内野ゴロ、犠飛で失点。

 

五回には四球絡みで八番の19歳松川に意地になって投げて11球目で強烈な打球をセンター左に打たれて失点。

 

六回にも1安打で3点目を失った。

 

対照的にロッテの開幕バッテリーは「繋ぐ」ことで得点を叩き出す広島打線を分断した。一番野間には一、三回に左前打されたが、データを踏まえて二番以降に許したヒットは八番堂林の1本だけ。

 

右打者には球数を使わず、坂倉、小園とはじっくりと向き合った。ともに真っすぐに強いからで、坂倉には真っすぐを投げずじまいだった。

 

また安定感抜群のマクブルームも1、2打席目はシンカーで料理して3打席目は先頭打者なのに歩かせ、坂倉、小園、曾澤を完璧に抑えた。お見事!(ひろスポ!田辺一球)