広島は福岡PayPayドームでの3連戦に大瀬良、森下、アンダーソンの表3枚をぶつけて0−7、1−11、0−8のスコアで完敗3つを重ねた。

 

初戦の大瀬良は初回に3失点、2戦目の森下は二回に6失点、3戦目のアンダーソンは四回に4失点。

 

ホームで受けて立ったソフトバンクは…

 

三森
牧原大
柳田
グラシアル
中村晃
明石
柳町
周東
甲斐・渡邉

 

…のオーダーを固定した。

 

交流戦ゆえ、当然データは重視される。

 

あとは個々の選手がデータをどう生かし、どう“初見の相手”を攻略していくか?

 

第3戦のソフトバンク打線はアンダーソンの高目の真っ直ぐを、とことん”選別“してきた。球数の増えたアンダーソンは節目、節目で痛打された。

 

 

以下、アンダーソンvsソフトバンク打線
※「田辺一球広島魂・速報」より、選手呼称は独自

 

1回ウラ

三森…フルカウントからファウル、高目154キロボールで四球、ハナから高目の真っすぐ振ってこない、それがストライクでも、だ…

 

牧原大…初球頭の高さボール、2球目高目の真っすぐボール球をバント、アンダーソンが走る牧原にタッチ

 

一死二塁で柳田…初球投げる前に呼吸合わず曾澤マウンドへ、初球膝上の球ファウル、2球目高目真っすぐセンターライナー、柳田は高目も振ってもいいようだ…

 

グラシアル…真っすぐストライクとファウルで0−2、153キロファウル、低目153キロファウル、高目真っすぐファウル、スライダー高目をライト前タイムリー、オーバーランしてグラシアルはアウト
H1−0C

 

 

2回ウラ
中村晃…フルカウントになってから高目152キロファウル、低目いっぱい140キロストライク見逃し三振

 

明石…初球スライダーストライクから152キロ高目ボール、チェンジアップファウル、4球目スライダー空振り三振

 

柳田…初球ワンバン、完全に高目ボール、際どい高目ボールで3ボール、そして高目真っすぐボールで四球、やはり見てきた

 

周東…うまく打ってレフト線左飛

 

 

3回ウラ

甲斐…初球一飛

 

三森…2−2から内角カット系ボール球でフルカウント、曾澤のミットの高さの低目ファウル150キロ、ミットより高目もファウル、インスラファウル、内角152キロファウル、10球目152キロは内角高目で見逃し三振、ミットのいい音がした

 

牧原大…初球139が甘く入ってライトスタンドへ……きのうの森下の時と一緒、ひと息ついて投げたら振り切られた
H2−0C

 

柳田…1ボールから高目を引っ張り菊池の右抜くヒット

 

グラシアル…一邪飛、じわじわと試合の流れをもっていかれつつある…和田を攻略するきっかけが欲しい

 

 

4回ウラ
中村晃…初球高目146キロボール、スライダーボール、148キロ高目ストライクでもこれも振らない、4球目真っすぐファウル、5球目スライダーを溜めて、溜めてレフト前に落とすヒット、ソフトバンク毎回走者で攻めてくる、代走川瀬

 

明石…低目カット系空振りのあと2球目バント、一死二塁

 

柳町…初球146キロボール高目、カーブボール、チェンジアップ空振り、際どい高目145キロこれも振らないボールになって3−1、次の球はその高さから曲がるスライダーストライク、6球目ここでやっと高目148キロファウル、7球目におあつらえ向きの高さにスライダーが入った…快音響いて右中間まっぷたつ…タイムリースリーベース…
H3−0C

周東…初球ファウルのあとのスクイズ小飛球だがライアン突っ込んで捕れない、ファーストもセーフ…
H4−0C

甲斐…空振り三振

二死一塁で三森…初球高目をここは満振り、ライトポール際6号2ラン、1、2打席で17球も見てきた分、三森に軍配

H6−0C

牧原…痛烈右前打、大瀬良、森下に続いてアンダーソンも炎上…

 

柳田…三邪飛