画像は大瀬良

 

6月24日 〇7−0DeNA 横浜スタジアム
通算71試合32勝35敗3分け、首位ヤクルトに13差の3位、2位巨人まで2差
交流戦18試合5勝13敗の最下位
18時開始・2時間41分、27,917人
相手先発 今永●5回8安打5失点
本塁打 菊池涼3号②、中村健2号①、坂倉6号①
抹消 持丸
登録 菊池保

 

一番ショート上本
二番レフト宇草
三番セカンド菊池涼
四番ファーストマクブルーム
五番サード坂倉
六番ライト堂林
七番センター中村健人
八番キャッチャー曾澤
九番ピッチャー大瀬良〇(12試合6勝4敗)9回106球6安打完封

 

広島は前日のナイトゲームを4時間12分も戦い、移動日なしでこの日のプレーボールを迎えた。

 

DeNA先発の今永とは今季一度、5月6日のマツダスタジアムで対戦済み(今永の6回9安打3失点)。

 

初回の攻撃で2日連続の一番に抜擢され、しかもポジションがセンターからショートに代わった上本が8球粘って三ゴロ。宇草二ゴロの二死から菊池涼、マクブルーム、坂倉の3連打で幸先よく2点を奪い、寝不足と移動の疲れを吹き飛ばした?

 

これで11試合連続ヒットとなった坂倉は前回対戦でも今永から適時打するなど2打点。いきなりの失点でノーノー左腕もリズムに乗り損ねたかっこうになった。

 

広島先発の大瀬良は交流戦と前回ヤクルト戦を合わせて3連敗中。途中、一軍を離れて再調整するなど試行錯誤を続けてきた。

 

その中でカギを握っていたのが右打者対策。なんせ打たれたホームラン8発はずべて右という状況…

 

一番蝦名、二番桑原、四番牧、五番宮崎…と続くDeNA打線はその課題を克服するにはもってこいの相手だった。

 

結果は活発な打線の援護にも後押しされ、三塁を踏ませぬ力投で6安打無四球完封勝ち。

 

真っすぐとカットボール、フォーク、カーブで曾澤のリードに頷きながら少ない球数でピッチングを組み立て、八回を終えてわずか94球。九回、先頭の蝦名に左前打されても簡単にツーアウトを奪い、ラストバッターの牧を初球真っすぐで空振り、2球目真っすぐで詰まらせてセカンドフライときれいにまとめて見せた。(ひろスポ!田辺一球)