画像は森下

 

7月2日 〇2x−0 巨人 マツダスタジアム
通算78試合37勝38敗3分け、首位ヤクルトに14差の3位、2位巨人まで0・5差
交流戦18試合5勝13敗の最下位
14時1分開始・2時間55分、30,465人
相手先発 菅野7回5安打無失点
本塁打 マクブルーム9号②

 

一番ライト野間
二番ショート小園
三番セカンド菊池涼
四番ファーストマクブルーム
五番サード坂倉
六番センター上本
七番レフト羽月
八番キャッチャー曾澤
九番ピッチャー森下8回122球5安打無失点
ケムナ〇(20試合2勝)

 

広島森下vs巨人菅野。18番同士、プロ初の投げ合いは痛み分けに終わったが、九回、マクブルームに2試合連続となる価値ある2ランが飛び出して決着を見た。

 

巨人は開幕前の貯金ゼロに初めて逆戻り。広島は勝率5割まであと1勝。

 

交流戦3戦全敗以降、立ち直りのきっかけを模索する森下は、広島県内府中市では37・2度まで上昇した猛暑を逆に利用した。

 

むせ返るようなマツダスタジアムのマウンドで菅野相手に長いイニングを投げようと思えば、力感なくキレのある球を投げ続ける必要がある。

 

そのさじ加減がうまくいったようで毎回の11三振をずべて空振りで奪い、自身の好守やリズム良くなげることでバックの守りにも助けられ、勝ちはつかなかたったものの今季ベストピッチンングとなった。

 

なお、森下は今季、土日しか投げておらず全15試合デーゲーム。それでいて投球回数はずっとリーグ最多をキープしている。

 

被本塁打10もありがたくないリーグ最多で推移しているが、この日一番飛ばされたのは六回、吉川尚の右中間フェンス直撃三塁打。このピンチは続く丸の強烈なワンバウンド打球を自キャッチして吉川尚にタッチ。八回の一死満塁でも丸を一ゴロ、ウォーカーを空振り三振に仕留めてガッツポーズ、だった。

 

森下の奪った11三振

初回
三番ウォーカー…1−1から3連続ファウルのあとのチェンジアップ

二回
五番坂本…2−2からの外角カットボール、ハーフスイング
六番ポランコ…ファウル、ストライク、ファウルのあとのワンバウンドするカーブ

三回
八番大城…一死一塁、2−2からアウトハイにふわっと浮くカットボール

四回
ウォーカー…一死一塁、2−2からの6球目アウトローカットボール

 

五回
坂本…2−2までスイングなし、5球目高目149キロ
大城…二死から中田四球の場面、フルカウントから真っすぐファウルのあとのカットボール

六回
九番菅野…6球目カットボール

七回
四番岡本和…6球目ボールでフルカウントからファウル2球のあとのカットボール
ポランコ…4球目低目カーブ

八回
ウォーカー…二死満塁で5球目カットボール