画像は2015年、マツダスタジアム

 

 

プロ野球のマイナビオールスターゲーム2022、ファン投票の結果が7月6日、発表された。

 

広島からは2011年以来、11年ぶりに選出ゼロとなった。

 

ひろスポ!では開幕前時点でカープファン離れを心配していた。↓

 

マツダスタジアム公式戦チケット当日券OK!の大量売れ残りは「暗黒」時代再来の予兆?一度心が離れたカープ乙女はもう二度と相手を好きになれない? | 【ひろスポ!】広島スポーツニュースメディア (hirospo.com)
(2022年3月10日掲載)
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前回選出者なしの2011年は、野村謙二郎監督の2年目で、前田健太、ブライアン・バリントン、梵英心、東出輝裕(現一軍野手総合コーチ)らが中心メンバー。そしてやはり!交流戦ではマツダスタジアムでソフトバンクに2対17で大敗するなど10連敗で、ファンの嘆きがピークに達していた。

 

 

その後、ファン投票選出選手は2014年には前田健太、ブラッド・エルドレッドら8人を数え、マツダスタジアム開催の2015年は黒田博樹、新井貴浩、菊池涼、丸佳浩、曾澤翼の5人が選ばれた。

 

2018年には鈴木誠也ひとりと落ち込んだが、2019年は鈴木誠也と大瀬良大地、2020年は開催されず、2021年は鈴木誠也と森下暢仁が選ばれた。

 

以前なら連日3万人超えが当たり前だったマツダスタジアムのスタンドには今季、空席が目立つ。

 

 

ここまでマツダスタジアム開催42試合のうち3万人超えは13回。ほぼ満員に見える2万7000人超えが12回。残り17試合は2万5000人台以下となっている。

 

転売ヤーによる高額転売チケットが飛ぶように売れていた時期には当日券販売などあり得なかったが、今季は“気楽に”当日券で入場できる本来の市民球団の姿に戻った。

 

だが、どうやらカープファンの熱が冷めすぎたようで、クライマックッスシリーズにすら出場できないでいたあの頃に逆戻り…

 

あとは真夏のグラウンドに秋風が吹くような事態を避けるという重要な任務を帯びた秋山翔吾の一軍合流で、どれだけスタンドの熱気を取り戻せるか…(ひろスタ特命取材班&田辺一球)


※さらに詳しい情報は、2000年10月よりカープをウオッチングし続けている(一日も休まず更新中)携帯サイト「田辺一球広島魂」で。田辺一球、スマホで検索。