画像はドーハ市内、当然ながら11月27日も早朝からいい天気、「空気もカラッとしていてハワイのよう」(W杯取材班)、年間降水量は東京の100分の5…

 

(W杯サッカーカタール2022第8日)

1次予選、突破は日本か、スペインか、ドイツか?

11月27日、 1次リーグE組第2戦。日本は午後7時(現地時間午後1時)から、コスタリカ戦に臨む。

簡単に勝てるとは誰も思っていないだろう。森保ジャパンの真価が問われる。

仮に勝って、1次予選2連勝なら、日本−コスタリカの9時間後、日付が変わって28日早朝4時キックオフのスペインとドイツの一戦で“傷心のドイツ”にスペインが勝つか引き分ければ、日本の2大会連続4度目の決勝トーナメント出場が決まる。



だが、W杯は何が起こるか分からない。

27日付の国内スポーツ各紙の見出しは「森保監督突破采配」(ニッカン)、「浅野連勝!!連発!!突破ジャガー」(スポーツ報知)、「森保JAPAN今日コスタリカ戦突破せよ」(スポニチ)などとなっていた。

大きな声では言えないがこれまで森保一監督をボロカスに叩いていた多くのメディアが見事なまでの手のひら返し!? 現地で珍しくサングラスをかける森保一監督の眼も笑っているのではないか?

こうなってくるとファン、関係者の応援も俄然勢いづく!

「どうせなら、スペインとガチの勝負を…」そんな声を広島でも耳にするようになった。

森保一監督とサンフレッチェ広島下積み時代からコツコツ積み重ね、幾多の試練を乗り越えてきた浅野拓磨に対する広島の声も「この先、どうせやるならバイエルン・ミュンヘンで…」など勇ましい。

広島人の多くは「また浅野拓磨に戻ってきて欲しい」と願うだろうが、11月25日付の地元中国新聞には「市場価値は跳ね上がってしまうね」のサンフレッチェ広島・足立修強化部長のコメントが掲載された…。

ドイツはメンバー26人中5人のボルシア・ドルトムント所属、さらに多い7人がバイエルン・ミュンヘンでそのうち5人が日本戦に出場した。

2016年の夏、広島のサポーターと森保一監督に見送られて広島を旅立った浅野拓磨は2016−18シュトゥットガルト(ブンデス2部)、2018−19ハノーファー(ブンデス1部)、2019−21パルチザン(セルビア・スーペル)、2021−22VfLボーフム(ブンデス1部)と渡り歩いてきた。

 

ジャスト10年目の集大成、マークがますます厳しくなる中で、ジャガーの咆哮一発…なるか…

(ひろスポ!W杯取材班&平岡誠治・田辺一球)

W杯カタール大会取材協力:たきのぼり不動産(広島市中区八丁堀12-15)