画像はブルペンでラスト45球目真っすぐを投げ切った栗林良吏のフィニッシュ!

 

東京五輪金メダリストの次はWBC−

 

広島の守護神、栗林良吏がWBC公式球で45球!

 

石原貴規を座らせ、自らのタイミングで「カーブ」「フォーク」を織り込みながら45球を投げた。

 

気迫のこもったその投球スタイルからは、WBCに備えて早目の調整…という中にあってもさすが!の充実感が伝わってくる。

 

…なので多くを語ること不要!記事トップ画像でも分かる通り、45球目を投げたあとの体重移動が見事に決まっている…(ひろスポ!キャンプ取材班)

※さらに詳しいキャンプ情報は、2000年10月よりカープをウオッチングし続けている(一日も休まず更新中)携帯サイト「田辺一球広島魂」でご覧ください。田辺一球、スマホで検索!