松井市長と記念撮影、画像左から小早川、浦田、尾本、森、中村、浅井の6選手、左端は県ホッケー協会 宮崎誠克会長、前列左はコカ・コーラレッドスパークス 臼井章広部長兼チームディレクター

 

パリ五輪女子ホッケー代表、さくらジャパンの広島郷土メンバー6名が6月18日、湯崎英彦堅実、松井一実広島市長らを表敬訪問した。

 

 

さくらジャパンの五輪出場は、アテネ・北京・ロンドン・リオデジャネイロ・東京に続いて6大会連続でメンバーは全16名。そのうち6名が広島市安佐北区安佐町を拠点に活動するコカ・コーラレッドスパークスホッケー部から選出された。しかもGK・FB・MF・FWと全ポジションに渡り、レッドスパークス勢がさくらジャパンの軸になっている。また、大会にはバックアップメンバー3名も帯同するがレッドスパークスからGK田中秋桜、MF/DF藤林千子が選出されている。

 

 

本番では12チームが2つのグループに分かれて予選リーグ(総当たり戦)を行い、8強が一発勝負のトーナメント戦に進む。さくらジャパンは予選突破が目標。

 

 

ただし日本のいるAグループには世界ランク1位のオランダ、3位のドイツ連邦共和国、5位のベルギー王国、8位の中国もいる。ちなみに日本は…10位(ランキングは3月14日現在)

 

 

さくらジャパンは23日から東京都内など合宿を行い、そのあとチームは一度解散して7月11日にはオランダに向け出発。現地での事前調整を経て7月20日に選手村に入る予定。注目の第1戦の相手はドイツで、現地時間の7月28日午後5時30分(日本時間の29日午前0時30分)開始予定。

 

コカ・コーラレッドスパークス、さくらジャパンメンバーのパリに懸ける思いは次のとおり。

 

 

FB浅井悠由(大阪府) 個人的には2回目のオリンピック出場になります。しっかり日本人らしい粘り強い守備で、今回こそは結果を出せるように…、皆さんに元気を与えられるようなプレーでいい報告ができるように頑張りたい。応援よろしくお願いします。

 

 

GK中村瑛香(栃木県) ランキングで見ると上の相手ばかりのグループにいるのですが、私たちの目標はまずはしっかり予選を突破することです。チームとしては守備がメインになりますが見る人に勇気を与えられるよう、攻撃して挑戦する気持ちを忘れずに、夢だった舞台でしっかり頑張りたいと思います。

 

 

FW森花音(滋賀県) 東京に続き2度目のオリンピック出場となります。前回は全敗して悔しい思いをしたので、私はFWで得点を取る役どころなので、今回はパリでたくさんゴールを決めて、盛り上げて勝利に導けるようにしたいです。

 

 

FW・MF尾本桜子(山口県出身) 私も2度目のおリンピックになりますが、観客ありのオリンピックは初めてなので、すごく緊張と同時に楽しみという気持ちでいっぱいです。みなさんの応援を力に替えて、1球1球大事にしながら頑張って参りますので、応援よろしくお願いいたします。

 

 

FB浦田果菜(大阪府) 今回が初めてのオリンピックの舞台で緊張もありますが、それを楽しみに変えて、見ている方々にプレーを通じて感動と興奮を届けられるような思い切ったプレーをしたいと思います。

 

 

FW小早川志穂(島根県) 私もFWをやっているので、しっかり点を取ってチームの勝利に貢献すること、そして夢であったオリンピックの舞台に立てるので、出場するだけでなくしっかり結果にもこだわっていきたいので応援よろしくお願いします。