V6の井ノ原快彦(43)が26日、東京・大泉の東映東京撮影所で、テレビ朝日系の主演ドラマ「特捜9 season3」(4月8日スタート、水曜・後9時)の合同取材会に出席した。

 新型コロナウイルス感染拡大を懸念し、取材会はスタジオの外で行われ、井ノ原は「細心の注意を払って最後まで駆け抜けたい」と意気込んだ。今後の在宅者増加を見越し「家にいる時間が長くなると思いますので、ドラマを楽しんでほしい」と呼びかけた。

 作品は「警視庁捜査一課9係」から続いて15年目に突入。羽田美智子(51)は「このメンバーで東日本大震災もあった。コロナもどうすればいいのか、みんなでポジティブに話している」と明かした。

 今作からは特捜班の班長を勇退した寺尾聰(72)に代わり、謎の多い役として中村梅雀(64)が参入。中村は「長いのにダレていない。いいチームワーク。誰もひとりぼっちにさせない」と絶賛。羽田は「(9係時代の主演だった)渡瀬恒彦さん(享年72)がそういう方だった。『仲がいいのはいいこと。ゲストが来たら気にしてね』と言っていた…」。井ノ原も「(渡瀬さんに)どこかで見られているような気がするよね」と懐かしんでいた。