大河ドラマで田沼意次役の渡辺謙“米騒動”の収録直後で「今じゃん!? 現代とリンク」静岡でトークイベント
スポーツ報知6/7(土)15:56

静岡・牧之原市の大河ドラマイベント前に、田沼家ゆかりの平田寺を訪れた渡辺謙(右)と宮沢氷魚
NHK大河ドラマ「べらぼう〜蔦重栄華乃夢噺〜」(日曜・午後8時)に出演している俳優の渡辺謙、宮沢氷魚が7日、静岡・牧之原市内で行われたドラマのトークイベントに参加した。渡辺が演じているのは、現在の牧之原市にあたる相良藩で藩主だった田沼意次(おきつぐ)で、宮沢は嫡男・意知(おきとも)。イベント前には、市内にある田沼家ゆかりの寺などを訪れた。
江戸幕府で老中を務めていた意次役の渡辺は「この前、“天明の飢饉(ききん)”でちょうど米騒動の収録をしたんです。『今じゃん!?』って思っちゃった。何とか米を送るようにしないといけないとか、小泉進次郎(農相)みたいに…」と会場を笑わせた。
大河ドラマは通常2年ほど前から企画が進められており、現在の状況を盛り込んだものではなかった。ただ、渡辺は「なぜか、ジャストタイミングで社会、現在とリンクする。往々にしてあるのが、大河ドラマの魅力かもしれない」と感心していた。









