18日放送のフジテレビ系「めざまし8」(月〜金曜・午前8時)では、新型コロナウイルスの感染拡大に伴い発出された緊急事態宣言が5月末で解除期限を迎えることを報じた。

 5月末に緊急事態宣言が解除される可能性について、政治ジャーナリストの田崎史郎氏は「ここはね、非常に難しい判断なんですよ。いつ判断するかというと、ヤマ場は27日から28日。おそらく28日に決定になりますけど、27日の夕方か夜に総理を中心とした関係閣僚会議を開いて、そこで方針を決めて28日に手続きをする」と27日から28日にかけて方針が決定される可能性が高いと推察。

 一方で「今回、非常に読みづらいのは、感染状況が本当に落ちてきているのかがわからない。(GWの影響で)今週はたぶん下がってくるだろうと。しかし、ヤマ場で判断するために大事なのは、24日からの数字なんですね。(GW明けの)10日からの動きがどうだったかを考えると、人の動きが大きい」と東京都の感染状況が本当に下降傾向になっているか判断が難しいとした。

 そして「政府が方針を固めるに当たって専門家の意見を伺うのが意思決定のシステムになっている」とし、政府が急きょ方針を変更した異例の対応に触れ「先週の木曜(13日)に方針を決めましたけど、金曜(14日)に分科会にはかったところ、それではダメだと。まん延防止等重点措置ではなくて、北海道と広島、岡山は緊急事態宣言だと言われて、それを飲まざるを得なかった。この時期にも同じことが起こるかもしれないんですね」とコメントした。